
非推奨になっているみたいだが、C++を扱う必要があって、一度アプリを作ってみた。
C++でフォームアプリをデザイナーを使って構築する場合結構手間だった。
まず、CLR空のプロジェクト(.NET Framework)は検索しないと表示されないことがわかった。

これを選択してプロジェクトを作るとC#見たいにデザイナーを使ってC++でもWindowsのフォームアプリが開発できる様になる。
新規でプロジェクトを作成してからプロパティーのリンカーに設定を追加してなんちゃらするとようやく開発出来る様になる。
基本的にAPIとかコンソールアプリを作る事になるのだが、C++でもフォームアプリがお手軽に出来るのがVisualStudioの良いところだと思う。
で、実装し始めると、そうそうヘッダファイルをインクルードしてとかCの作法を思い出してきた。
それにしてもC++でフォームアプリがC#見たいに作成出来るなんて夢のようだな。
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