地獄少女 宵伽(よいのとぎ)

久しぶりに好きなアニメが始まった。

地獄少女はパチンコ台も好きで、俺が見る漫画はゴルゴ13と地獄少女だ。

年甲斐も無くと言われそうだが、地獄少女はこんなおっさんを引きつける魅力が満載で、起承転結が地獄流しで完了するシンプルなストーリー構成で毎回読み切りなのが良いわけだ。

これはゴルゴ13と同じで、起承転結のシンプルなストーリーが俺は好きなようだ。

ゴルゴ13も最後に地獄流し、もしくはわかりやすい結論に達する。

新たな地獄少女は宵伽(よいのとぎ)と今までの二籠、三鼎ときて「四」は使わず「宵」になって、音を引いたんだろう。

「宵」は夜中と言う意味だろうし、「伽」は辞書によると話し相手と言う事らしい。

強いて言えば地獄少女の夜中の話し相手と言うタイトルになっている。

ちなみに「二籠」(ふたごもり)とは、2匹の蚕が一つの眉を作って中にこもる事を表していて、「三鼎」は辞書によると3人が三方に相対して座る様を表している。

この辺の大人の意味深なタイトルを付ける所が、俺の興味を引きつけてやまないのだ。

宵伽は今迄はパソコンで地獄通信を見ていたのが、スマホにLINEを使って物語が進行していたが、1話だけなんだろうか。

物語の最後は内容に見合った小芝居のあと地獄に流されるお決まりの流れを踏襲していて、水戸黄門で言うところの、「この印籠が目に入らぬか」で終わるのが予定調和で良いのだ。

画風も好きで、コミカルでも無く、ゴルゴ13程シリアスでも無く、今時のアニメキャラ風だが、昔からパッツンの髪型の、かぐや姫風の髪型は嫌いじゃ無い。

しかし、MBSでは夜中の3時からと言う時間帯での放送なので、録画するしかない。

「闇に惑いし哀れな影よ 人を傷つけ貶めて 罪に溺るる業の魂。いっぺん・・・・死んでみる?」