恐ろしく便利なトラックボール

ついにトラックボールに手を出してしまった。

元々、一太郎の付録にロジクールのMX Anywhere2が付いていて、高級マウスデビューをして、恐ろしく使い勝手の良さに驚いて、MacでもMagicMouseを使わずに、BlueToothのチャンネルを切り替えて使っていた。

そのMXシリーズにトラックボールがシリーズに加わり、かなり気になっていたのだが、トラックボールって、大昔に地球に攻撃されるのをトラックボールを使って防御すると言うゲームをやった時につかった位で、パソコンで本格的に使うのは今回が初めてだ。

で、早速つないでみたわけだが、場所を動かさなくても良いし、20度に傾けると、手首への負担が軽減されると言う手首に易しい設計との事で、確かに手首に優しい気はする。

それに、高級トラックボールらしくBluetoothのチャンネルが2個あって、普通のマウスはPCで、トラックボールはMacで使おうと思って、設定プログラムを見てみると、Flowと言うタブが追加されていた。

この機能が超便利で、MacとWindowsを切り替え無しでそのままマウスを動かしてくれると言う代物だった。

なので、前はマウスの裏にチャンネルがあって、それを押して切り替えていたのだが、トラックボールの方は何もしなくて、デュアルディスプレイ的にMacとWindowsを切り替えてくれるので、腰抜かしそうになるくらい便利この上ない。

よく、2台のPCを並べて片方の操作から隣のPCの操作をする際、いちいちマウスを持ち替えて操作しなければならないわけで、それが当たり前だと思っていたのだが、これからは、そのまま目線を移動するだけで、マウスはそのまま動いて操作出来てしまうのだ。

これは便利だぞ!

それに、最初こそ動かすのにぶれたりしてたけど、そこは順応性が高い俺のこと、直になれて、快適トラックボール操作ができる様になったが、マウスも同時に使っていて、キーボードほど、もう普通のマウスに戻れないと言う事はない。

それに、MX Anywhere2と同じでUSB充電が出来て、MAX充電で4ヶ月持つそうだ。

しかし、手の位置を固定できる操作がこれほど快適だとは思わなかった。

ただ、トラックボールを使いたいだけならここまで高級な1万2千円も出さなくても5千円程度のもので動かしやすそうなのはいくらでもあって、店で触ったとき、おれは親指よりも人差し指でボールを操作する、そして左右対称の左手でも操作出来るタイプの方がしっくりきたのは事実で、今回は、トラックボール初めてと言う事で、機能を優先してみた。

しかし、よく考えてみると、マウスの原点はトラックボールなんだよなぁ

今の人はしっているかどうかわからなけど、元々トラックボールをひっくり返して動かしたのがマウスの原点で、しばらくはゴムをまとった鉄球を机の上で動かしてマウスが出来たのがいつの間にかボールを使わなくなって光で動かせるようになって、ガラスの上でも使える様にレーザーの性能も上げって発展したわけだ。

そんでもって、改めてトラックボールの性能や使い勝手を改善されて新トラックボールになって今日に至ると言うことなんで、トラックボールを使うのは自然の流れだな。

で、しばらく使ってみたら、これがかなり使い勝手がよく、会社でも使いたくなったので、余っているヨドバシポイントを使って、同じものでは無く、人差し指操作のトラックボールをついでに買ってみた。

価格にすると5千円ほど安く、BlueToothが良かったのだが、ホイールのチルト機能が無くて、チルトがないとMacで使う際にかなり不便なのだ。

チルト機能があって、機能を割り振る際、デスクトップの入れ替えにして、Fusionとかの画面切り替えに使えるのだが、チルトが無いとキーボードの操作が必要になって不便になる。

なので、チルト付きで無線となるとElecomのM-DT1DRを買ってみた。

ボタンは8ボタンで、ちょっと違和感があるが、まぁこれは慣れでどうにでもなる。

MX ROGIとの違いは親指操作か人差し指操作の違いで、人差し指操作の方が上手く操作出来ると思ったのだが、これも慣れの問題のようで、大きな違いは、親指操作の方が、従来のマウスと同じ様なボタン操作で操作出来、人差し指操作のトラックボールはその配置上、右ボタンや左ボタンの配置が親指と薬指などで操作する事になり、ホイールは親指でまわす事になる。

人差し指操作のトラックボールは従来のマウスとかなりかけ離れた操作になる事が実際に使ってわかったので、初トラックボールの際は親指タイプの方が自然に扱えそうだ。

後は、ポインタの移動感覚だが、どちらかというとMX ROGIの方が滑らかに感じたし、ポインタの移動速度なんかの切り替え操作も楽ちんだ。

M-DT1DRはしっかりしたスイッチを切り替えると移動解像度が変更出来るものの、速度操作は裏面にあって、低速モードと高速モードのどちらかを決めて使う事になる。

高速モードだと電池の消耗が大きいそうなので、Lモードで使う事になると思うのだが、操作中に裏返してスイッチを切り替えると言う事はやらないだろうから、ここは不便

ポインタの動作速度もこの2種類を同時につないでみたのだが、ちょっと移動感が違いすぎて、同時に使う事はないだろうが、設定値はどちらかに寄せる必要があって、元々MXシリーズをつないでいたので、MX ROGIの方に合わせている。

まぁこれで、親指タイプも人差し指タイプも実際に操作してみたら、親指タイプの方が従来のマウスとの操作違和感も無く、より自然にトラックボール導入がしやすく、直に慣れた。

次に選ぶとしてもおそらく親指タイプにすると思った。

それに、マウス用のパームレストは、普通のマウスだと腕自体が移動するので、結構置き場に悩んでいたのだが、トラックボールにすることで位置はいごかず、パームレストの位置も心地よいところにキープできるのでかなり楽になった。