四条の舞扇(扇子屋)は太っ腹だった

左は壊れた100円ショップの扇子で右は舞扇の3000円の扇子

舞扇で買った扇子の絵の部分との付け根が一と月も使ってないのに折れてしまい、直に修理出来るか相談に行ったところ、その時は修理は無理だと言われた。

まぁそうだろうなぁとは思ったが買って一と月足らずで折れるのは品質に問題があるか俺の使い方が悪かったのかで、扇子自体の品質が悪かったことを証明出来ないので、妥協した。

そして、しばらく使っていたが、折れている扇子を使うのもみっともないなぁと思ってまた、扇子が必要になる時期に同じ柄があるか見に行ったら有ったので、買おうかどうか迷っていた。

すると、年配の店員が話しかけてきて扇子の説明をし始めるので、実物を見せてもう一度折れた扇子を見せたところ、なんと!新品交換してくれると言うのだ。

実は1年以内に壊れた場合は交換してくれる保証をしているとの事なのだが、当時話しかけた店員がその事を知ったか知らずか、通常はその場合交換してくれるそうだが、それを痴なわず申し訳ないと言われ、同じ柄があったので、交換すると言うのだ。

これは結構太っ腹で、100円ショップの扇子は元の留め具が壊れて、これは自分でも修理出来るが、骨が折れた扇子は俺でも修理出来ない。

それを1年近く経って、経年劣化しているのにも関わらず新品交換してくれたのは有りがたい。

最も、買う気で行ったので、新品交換してくれると言う行為を受けて、3000円で色違いを買う事にした。

まぁ扇子なんて100円ショップで買えるのに、わざわざ3000円と言う30倍の価格で買う意味があるのか問われると機能的には100円ショップの扇子で十分とは思うが、単にステータスで、ヴィトンのバックを買うのと、その辺のバックを買うのと機能は同じなのにステータスを買う感覚と同じだ。

まぁヴィトンの場合は万単位の差があるが扇子は数千円なので大した差も無く、持った感じ、見た目などの質感はかなり違うので3000円程度の扇子を一度使って見ると良いと思う。

ちなみに扇子は大きさが大きい程涼しい風がくるし、材質は紙がいち番風がくる。