MacにもMalwareByte導入

WindowsServer2012がランサムウェアにやられてしまい、データ復旧にしんどい思いをさせられたので、サーバでも使えたウィルスセキュリティーZEROを導入してバックアップもサーバに入れると使えなくされても辛いので、これは毎日起動するクライアント側にサーバのDBをクライアントのローカルとNASに分散保存する仕掛けをFinalバックアップTimelineで安価に構築して、万一にも備える様にした。

俺が一番信頼しているツールはMalwareByteなんだが、前のMac版はなんかオマケみたいな感じだったのだが、Windows版と同じ機能を保有する様になったので、Macにも導入した。

これで、ウィルス対策は万全で、不注意で稼働させてしまったとしても、まず、ウィルスプログラムが入っていた場合簡単に起動出来ない仕組みになったので安心だ。

スーパーセキュリティーZEROとウィルスセキュリティーZEROは簡単操作で維持費が無いのでメンテナンスしないユーザ向けに導入してお手軽にしているのだが、性能は悪くなかった。

後は個人的好みの問題で、俺の環境はKasperskyとMalwareByteなのでほぼウィルスの侵入は不可能だが、SQLServerがどうにも狙われるし、仕事柄リモート接続ツールを使ってのポートの開放があって、完全に穴を塞ぐ事ができないので、ちょっと神経質だとは思うが致し方ない。

今回の件で、完全セキュアな環境の俺の環境にも念のためバックアップツールを導入して開発したソースコードを最低限バックアップする事にした。

セキュリティー対策の概念としては、侵入される事は防げないので、如何にスピーディーに復旧出来るかどうかを優先的に考える必要がある。

システムが動かないと業務がストップしたり煩雑な手作業を余儀なくされるのだが、最終的にその対応をする役目は俺に回ってくるので、面倒くさがりな俺は如何に簡単に復旧出来るかを考慮して対策したわけだ。

今までそんなに気にすることが無かったウィルス対策だが、まぁ身近に発生するとその面倒な復旧作業と言うのは夏期休暇が全部吹っ飛ぶくらい大変な事だったのだ。

不幸中の幸いでお盆と言う事もあり、全体の動きもお盆モードで、復旧するのに稼働したまま同時に出来たのはマシだったが、これが忙しい繁忙期に起こったらアウトだな。

MalwareByteとKasperskyへの出費は必要経費だからしょうがない。

ちなみに、侵入されたPCに導入していたセキュリティーソフトは360TotalSecurityの無料版で、これは何の意味も無かった。

おそらく、宣伝の為の通信なんかが狙われる要素になっているのでご注意を。