チョコミント

この変な味のアイスを知ったのはいつだったか、サーティーワンで食べた時に、なんとも言えないミントの味が誰でも表現する「歯磨き粉」の味と評されるとおりの味だった。

当時、決して美味しいとは思えなかったのだが、不味いとも思えない、アリな感じの味で、ビールの始めての様に、なんとも苦い飲み物が、もはや夏の暑い盛りの一杯目はポカリスエットに思える程甘美な味わいに変わる様になってしまったのだが、今、そのチョコミントが実に味わい深い味になっている。

チョコミントの歴史的には俺が8歳の昭和49年頃の事らしいが、10代の頃に味わったチョコミントは今よりもっとミント味が強くより歯磨き粉っぽい味だったのだが、最近の、特にこのぎっしり満載チョコミントアイスはミント味が多少弱められ始めて食べても味わえる感じになっている。

なんか、納豆の様に関西で食べる納豆はほぼ無臭に近い感じで匂いが薄いのだが、関東で食べる納豆はもう、開けた瞬間からあの独特の香りがするので、うっ!と思うのだが、そのくらいの差が昔のチョコミントと今のチョコミントではミントの差がある気がする。

もっと歯磨き粉っぽい感じが当時は嫌だったが、何故かまた食べてしまうと言う嫌なのに何故かまた食べるジレンマに陥っていたのだが、これは、体は味を受け付けたのに、まだ脳が追いついて無い状況だったと思い返すとそう思う。

今は、あの時の歯磨き粉感が薄まってチョコミントを食べた気がしないのだが、まぁそれはそれで、サーティーワンに行けば食べられそうな気がするので良いとして、手近にはファミマで売っているこのぎっしり満載にハマっている感じだ。

これ、コンビニによってチョコミントは色々と種類が違う様で、わざとかぶらないようにしているのか、大人の事情が入っているのか、近所のコンビニはチョコミントを置いてないところもあったりと、余り人気は無い様なのだが、最近増えてきて何処に行っても買えるのでちょっと嬉しい気がする。

アイスはこのチョコミント以外はほぼ食べる事はないのだがファミマだと80円位のチョコバーがあるので、これか、このチョコミントの2択くらいになっている。