(折角なので日本語化したファイルもローカルリポジトリで管理して見る事にした。)
日本語化すると下記の様になる。
(非公式) GitKrakenを日本語化してみたから日本語化ファイルをいただき、6.2.1のファイルとの差分を追加して(追加したのは英語のまま)摘要してみた。
今まで英語のまま使っていたので、特に支障はないのだが、より詳しく覚えるつもりで一度、日本語で理解して見る事にした。
Git管理をずーっとやっていて、ついに会社にもGitを導入させたので操作方法での間違いは無いが、今度は色々と説明しないといけなくなった立場なので、より詳しくなっておく必要があって、一往日本語化したと言う訳だ。
うん、結構便利!
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