コルネット久しぶりに吹くと良いね

今週は連続で演奏会があって、結構楽しみなんだが、その中で一曲ソロを任されている曲があるのだが、QuuenBrassのHINOモデルトランペットで演奏するつもりで練習しているのだが、それは島唄で俺が沖縄の人間と言う事もあり、このタイミングで首里城が燃え尽きるなんて超驚きなんだが、まぁけが人が無かったし、燃えたらまた立て直せば良いんだしナンクルナイサーとは思う。

で、思ったのが、コルネットの音色でもっと深く優しく演奏して見たくなったのだ。

早速、コルネットに持ち替えて演奏してみるとやはりまろやかだ。

優しい風が吹く音色とでも言うのだろうか、とにかくトランペットよりも優しい音色が良く、今回、結構大きめのホールで音響が良いところらしいのでコルネットが持って来いなんだな。

HINOモデルの音色はもう、俺にとって欠かせない音色で、このラッパは馴染めば馴染むほど成長して行くというか、なんだろう、隠れた音色とでも言うのか、吹き方に応えてくれるので、スゴく吹いていて楽しいラッパなんだが、このコルネットはプレイテックの格安コルネットで2万円程度のもの。

全体的なパフォーマンスは問題無いが、ベルのたたきが甘く、ちょっと歪んでいる。

この歪みが良い方に向いているんだと思うが、ベルは歪んでいると言う認識でそれを完全に受け入れて吹けば、何の事は無くこの楽器の特性として生かすことが出来る。

ちょっとヘビーボトムキャップにしたり、シリンダーの中もオレ流の改造がしてあって、フエルトの類いは一切外して、シリコンゴムをクッション代わりにしているのでバルブの動きが小気味よすぎてたまらない。

そんな格安コルネットなんだが、これが合奏で吹いてもなんの問題も無く馴染むので値段さえバラさなければ、ちょっと高級なコルネットだと思ってもらえている。