祇園もガラガラだ

俺はこの花見小路の先を曲がったところに住んでいるのだが、この通りで人が少ないと思ったことがなかった。

年中人がごった返していると言うのが花見小路の印象なんだが、いよいよ閑散としてきたのにビックリだ。

帰り道、今まで人とすれ違う際人数を数えたことなど無かったし、まず、そんな事思う事も無かったのだが、今日は何となく帰りにすれ違う人数を数えてみたら10名だった。

時間は21時過ぎ頃なんだが、21時頃と言えば、祇園の北側など賑わい出す時間なのにもかかわらず、終わっている。

中国人、韓国人などの入国制限の影響がこれほど大きいとは思いもよらず、日本人も同様に少なくいつも並んで居る人気店で人の行列を見る事も無く、すんなり帰宅できた。

良いのか悪いのか、俺はサラリーマンとして大阪で仕事をしているので、まだ賑わっていて居る物の、それでも梅田の駅などいつもと比べると7割から8割くらいの感じだろうか。

祇園はいつもの9割減と言っても過言では無いくらい極端に影響があって、それほど、中国人、韓国人が集まっていたんだなぁとつくづく思う。

そう言う俺の嫁も中国人なんだが、ホテルが崩壊した福建省出身の中国人ではあるが、崩壊したホテルからは相当離れているらしく、特に知り合いがと言う事も無く個人的には良かったのだが、大変な事になる前に日本に戻ってきていたのはラッキーだったなぁと思う。

当然、コロナにも感染していないので問題無くてよかったが、周りの影響は凄まじい感じで、所属している市民楽団も今月いっぱい取りあえず、会館事態が利用出来なくなって練習出来ず、来週の演奏会も中止が濃厚だな。

まぁ金を取って演奏するわけでは無いので中止になったところで経済的な問題に直面することは無いが、「君子危うくに近寄らず」と言う事で、今はとにかくひっそりと大人しくしている事が賢明だな。

どこかの馬鹿はコロナに感染しているのを知って飲食店に行ったりして、あぁそうだ、愛知県の馬鹿だったかな。

俺と同じ50代だそうで、もし俺がそうなら絶対外に出ないだろうな。

京都で7例目になるなんて考えられない。

とはいえ、マスクはし馴れないのだが人生でマスクをした事など殆ど無くて、よくあんな苦しい事出来るなぁと感心する。

それよりも、今時マスクが必要な人は花粉症の人で、花粉症の人には耐えがたいだろうと思う。

それにしても終息どころかどんどん広がりを見せている気がしているのだが気のせいだろうか。