革靴の鏡面仕上げは難しい

Amazonで安い革靴を買ってそれなりに見せる方法として、鏡面仕上げと言う事をやってみることにした。

元々革靴を磨くのは嫌いじゃ無いので安物でも高級靴でも1年以上は持たせるが、高い靴を買っても結局、靴底とかがすり減ってしまい、消耗品なので修理に出して使うわけだが、修理回数も1回までで2回目の修理をする頃には新しい靴を買った方が良いと判断している。

しかし、前にABCマートで買った革靴だが、かかとまで全部ゴムで出来てて、かかとは木で出来ているものと思っていたら安い靴は靴底全部ゴム だった。

Amazonで買った靴はどうやら木で出来ている様なので通常の修理が出来そうだ。

そこで、鏡面仕上げにはSAPHIRと言うフランス製の靴クリームが良いと言う事なのでスタンダードなクリームを使ってみた。

で、頑張ってみたけどこんな程度までしか光らせることは出来なかった。

一番左のは嫁の革靴なんだが、ついでにやって見たけど同じ程度だった。

これは全部牛革のはずで、本革、牛革、レザーと言うのが材質だ。

ちなみに、天然皮革の事を本革、レザーと言う

動物の皮を使わない物で新しい言い方としてはフェイクレザーと言う材料もあるらしいが、一往、安くても本革、レザー、牛革と書いてある物をチョイスしているので間違い無いとは思う。

そして、鏡面仕上げと言うのは、この革の毛穴を埋めてすべすべ素肌にする事なので、光らせる理屈としては、革の表面にある毛穴をワックス成分で埋めて最終的にはワックス成分で表面をコーディングする事で完成する。

まぁせっかちなやり方では所詮ここまでで、鏡のようにするには、ワックスを塗り込んで完全に乾くまでまって、5層くらい重ねないと出来無い様だ。

今回は取りあえず、嫁の靴も5足あって、数をこなすためにちょっと時短でやったので良いワックスを使ったところでここまでしか光らせる事は出来なかった。

ただ、鏡面仕上げはパーティーなどの時に着飾るのと一緒で、しょっちゅうやる必要はなさそうだ。

軽く買った時くらいの状態プラスαに仕上げるのなら5分もあれば仕上がるので、まぁこれで少なくとも3ヶ月以上、希望は半年は持たせようとしている。

以前は殆ど革靴を履く機会が無くて、スニーカーで仕事していたのであまり気にしなかったので、持っていた良い革靴は全部履かずに放置していたので結局カビが生えたりして履くのも嫌になったので全部断捨離してしまった。

なので、今は安物の革靴しか無いのだが、通勤時に電車の中で一番観察しているのは靴なんだが、そうそう高級な靴を履いている人を見かけないので十分だろう。

中には革製のスニーカーか合皮のスニーカーだと思うのだが、歩きやすいからなのか、それをスーツに合わせている人も居て何でもありなのだろうか。

いやいやさすがにこの手の靴はスーツにはださすぎる。

いくらセンスの無い俺でも、さすがにスーツにこの靴は履けないな。

靴に余裕で金が回せるようになったらマグナーニの靴が良い。

このクラスの革靴が普通に履けるような身分になりたい物だ。

なにか仕掛けねぇとなぁ