のど飴や龍角散がコロナに効く

日頃から龍角散はしょっちゅう服用していて、のど飴なめるよりも頻度は多い。

その為か、まずは風邪にかからないのだが、同様にインフルエンザにもこのかた掛かったことがない。

要するに、喉の繊毛の力をフルに発揮出来る状態にしておけば必然的にウィルスやばい菌を外に排出する機能を人間は持っているわけだ。

管楽器を演奏する上で肺からの息は重要で、特にトランペットをやっていると色々と息を強く入れたり弱く入れたりとコントロールする必要がある。

その為、喉周りは常に自分自身でケアしていて、その1つが龍角散で、龍角散によって、喉の機能を万全の体制にして自分の思った息をコントロールするしているのだが、喉の機能が正常だと、当然、ばい菌などが肺に入らない人間の体の仕組みが正常に動作してくれていると言うことだ。

燃焼式の紙巻きタバコを止めてしばらく経つが、加熱式タバコを吸い始めて締まったのだが、ここに大きな違いを感じている。

今、燃焼式タバコを吸うと、これがものすごく美味い。

しかし、ニコチンと一緒にタールも吸引してしまうので肺がとても汚れるわけだが、今、燃焼式タバコを吸うと、直ぐに痰が絡んでくる。

これは、喉の機能が働いて異物で有るタールを排出する機能が働いて要るのでは無いかと思うのだ。

加熱式タバコを吸ってもこの現象が発生せずに、燃焼式を吸うと直面、痰が出てくるのだ。

なので、燃焼式タバコの方が断然美味いのだが、生理現象として痰が絡むのが嫌で、もう吸えなくなっている。

十分、喉の機能が働いているのではないかと思うので龍角散を続けている。

この喉の機能は重要で、普段、風邪をひいてない健康な状態の時にこそ、のど飴をなめてケアする事が重要なんだと思う。

のど飴の事は、医者も見解を示していて、効果はある様で、ネット検索で、のど飴、コロナ対策などのキーワードでみてみると色々なエビデンスが入手出来るはずだ。

俺は、それを信じたからやっているわけではないが、そもそも龍角散が癖になっていて、最初は苦かったのだが、今はビールと一緒で良い感じになっている。

そのおかげで龍角散が無いと不安になってしまい、会社に机の引き出しにもアルミ缶を常備していて仕事中にも適宜服用しているくらいだ。

今は俺も目立つのが面倒だし嫌なのでマスクをしているが、同じマスクを数日つけているのでマジで役にたってないが、自分からはき出る飛沫を防ぐという意味では有効だし、メガネの曇りとの格闘だが、メガネもそう言う意味では有効だ。

単に、自分の趣味のトランペットを如何に上手くなるかと言う観点でやってきたことが知らない間に、コロナやインフルエンザ対策をしている形になっていて、ちょっとお得な気分になった。

この時期マスクが無くても喉アメなめて喉の機能を活性化させる事をおすすめする。

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