ArtRageが面白いところ

俺みたいな絵の素人でもArtRageを使うとこんな絵がそれっぽく掛けてしまう。

この絵の種明かしは、原画となるベースの画像を探してきて、トレースに設定する。

すると、下絵として表示されるわけだが、その後、原画の色を採用しながら、クレヨンや鉛筆を使ってザラザラと色を塗っていけば良いだけなのだ。

下絵を見ながら、でこぼこ感とかをイメージしながら、適当にペンを変えて色を塗りながら好きな感じに調整して行く。

この辺がデジタルアートの良いところで、どういう表現になるかに集中して行けば良く、最も便利なのが、ポイントしたところの下絵の色を採用してくれるので、厳密に言うと、1ドットずつポイントして行けば背景と同じ絵が表示されるのでは無いかと思う。

実際には、ポイントした辺りの色が自動的に設定され、それを馴染ませて行く様に書いて行くとそれとなく、自分で描いたようにトレース出来てしまうのだ。

こういう部分はクリスタとは全く異なる表現で、俺がクリスタとArtRageは全く異なるデジタルアートツールとして共存出来るなぁと思うところだ。

俺の場合、絵画風の絵とかイラスト、漫画、ポスター、チラシなどパソコンで表現出来ることならなでもこだわり無しに採用する。

さながら、音楽で言えば、演歌でもJ-POPでも、アイドル、ジャズ、吹奏楽など何でも聞くのと同じ感じだ。

ただ、ベースは決めておいた方が良くて、音楽の場合は自分で演奏するトランペットを中心にしているし、パソコンの表現に関しては、花子で表現出来るチラシやポスターをベースに考えている。

そう言う意味で、花子で使いたいイラストをクリスタで用意出来る様になればいいなぁと思っていて、花子が譲れないのは、POP文字ツールで、これがクリスタでもそこそこ作る事が出来るのでビックリなんだが、まぁ花子の場合テンプレートで選ぶだけと言うのが便利なので、まだ花子で満足出来てしまう。

その内、練習していて、上手くクリスタも扱える様になったら、クリスタだけで何でもいけそうな気がしている。

これは、何回も引き合いに出してしまうが、俺の嫌いな筆まめが出している、パーソナル編集長と言うゴミなんだが、このゴミ、実はクリスタとそう値段は変わらない。

ソースネクストでもPRO版で2万円もするクソツールなのだ。

良く比べて見ると良い、クリスタEXが2万3千円、PROなら5千円だ。

パーソナル編集長PRO14が2万円弱なんだが、何が出来る、どういう表現が出来る?

これは比較にならないと言われるかも知れないが、全く違っていて、絵の描けない人でも簡単にチラシや新聞が出来ると言うのがパーソナル編集長の強みらしいのだが、ソフトが用意しているクリップアートは使えない物ばかり。

それなら、ホームページビルダーや花子に付属しているクリップアートの方が断然使える素材が入っている。

だから、このパーソナル編集長を評価する人たちが、ものすごく視野が狭く、筆まめが出しているソフトの中でしか物事を考えられないと見ている。

世界中にあるソフトを一通り使ってみれば、何がベストなのか、それに対する価格相場がいくらなのかが感覚的にわかってくる。

俺が文句を言うのは、パーソナル編集長レベルの機能しか無いツールに2万円も出すなと言う事で、相場からすると1500円~3000円程度の機能レベルだ。

なので、実にもったいないわけで、その金額出すならもっと自分のリテラシーを高めるツールは山程あるのでそう言うことを伝えている。

今どきのコミPo!の価格って880円だからね。

ちょっと富士山の雪の部分を書き足してみた。

やっぱ富士山は雪をかぶってないとらしくないよな。