京都のパワースポットの一つ、安井金比羅
ここは縁切り神社で有名で岩の穴を表からくぐると縁切りで裏から戻ってくると縁結びと言う都合の良い神社になっていて、コロナ禍でかなり人数は減ったものの最近は少しずつ参拝客も増えてきている
前ほどでは無いのだが、夜参拝している人が多くなったなぁと、ソーシャルディスタンスなのか、暗がりで穴をくぐっている人が多くなった気がする。
この神社がまつっているのは崇徳天皇で崇徳天皇は色々と問題のある人で最終的には鬼になったなどかなりのパワーのある神様と言うのかまぁそんな感じ
その神社の傍らに画像の8体の縁の下の力持ちがまつられているのをご存知だろうか。
昔、何かの建物を建てた際の柱の土台になった石を加工して8体の像が造られたのを祭っているのだが、御利益としては縁の下の力持ちなので、現代風に言うと自分自身の縁の下の力持ち、スキルアップのご利益があるそうだ。
まぁ信じるものは救われるのでそれで良いのだが、このスキルアップのご利益も縁切り縁結び同様に協力で、俺自身、コンピュータプログラマーとして活動しているわけだが、中卒で独学でやってきたにも関わらず、色々とエンジニアとして雇われている事から、ご利益があるのではないかと考えている。
今は、RPAはもとよりBIも構築しているのだが、まぁRPAとかBIはプログラムを組むと言うよりも、経験や幅広い知識が重要になってくるツールなので、こういうのは得意中の得意になってきた。
そんなこんなのITスキルを上げる手助けをしてくれているのでは無いかと思う訳だが、ここの祠を参拝している人を自分以外ほとんど見たことが無くて、タイミングもあるとは思うがほぼ毎日神社の境内を抜けてコンビニに行くタイミングでしか確認はしてないが、一度もないほどなのだ。
なので、一度お参りしてみてはどうかと思う。
こんな訳のわからん絵馬を飾るくらいならよっぽど建設的だぞ
何だコリャと思ってよくみると、この赤い印鑑の裏にはプリクラだと思うのだがその写真がベタベタと貼ってあった...
他にも最近の絵馬をみていると無地の絵馬が結構あって、回収して再販出来るほど無地が目立つのも気になる。
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