Chrome全盛時代のブラウザー一覧

Chromeがデビューした当時、シンプル過ぎて違和感があったものの、使い続けて今、そのときの選択が支持されている状況に先見の明があった気がしてしまうのだが、まだ、色々なブラウザが開発されていたのも驚きだ。

殆ど、Chrome、IE11、EdgeでテストしてOKならWEBシステムとして公開出来るレベルの中、まぁ後はFirefoxくらいの物だろうとは思うが、試しにVibaldyとCyberfoxを試して見た。

しかし、どれもChrome擬きかFirefox擬きで自力でのカスタマイズがベースになっているので、カスタマイズしなくても使い勝手になれたChrome一択だな。

インターネットを閲覧するツールの提案としてはGoogleの方向性がニーズに合っていたと言う事で、低速環境でもそれなりに快適に表示するコンセプトが評価されたんだろう。

他のブラウザも試して見るのだが、癖が強いので、俺はChromeかEdge中心だ。

ブラウザの世界もChromeがある以上、他のブラウザがこれを凌駕するのは難しいだろうし、独自コンセプトでSafariがmacOSに特化して生き残ろうとしているが、Safariは使いにくいので、macでもChromeを使っている。

パソコンのOSはWindows、モバイルはAndroid、リアルタイムOSにはTron
後は、それぞれが進化してくれればそれでいい。

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