IQOSの2度吸いやって見た

ここ最近gloの2度吸いになれてきて、たまに3度吸いやったりする

当然3回目は流石にカスカスだが、慣れるとさほどまずさは無くてパイポよりはマシな気がする。

gloは一回目で内部のグリセリンが全部消化出来てない様で2回目でも煙が出てくるので吸えないこともないようだ。

その味をしめてIQOSでも2度吸いやってみたんだがこれは全く駄目だ。

gloもiqosも吸い殻を割ってみると解るが黒焦げになっている。

しかし、加熱方法の違いでタバコの外から加熱するgloとタバコ葉を直接加熱するiqosでは2度目はほぼ黒焦げのタバコ葉を直接加熱する事になるが、gloはまだ外側からの加熱なので2度目で完全に黒焦げになる感じでそれも外側からの加熱なのでそんなにまずさは無い。

しかし、iqosは焦げた葉っぱを更に加熱するので焦げたにおいがきつくなってしまうのだ。

gloは黒焦げにならないと思ったら、外側からの加熱でも真っ黒になっていて分解して始めて知った。

タバコの先端はどちらも茶色のままなのだが、割ってみるとどちらも真っ黒に黒焦げになっていた。

先端はデバイスに接触しているので黒く焦げないのだろう。

なので、勘違いしていたのだが、外見からするとなんかダメージ内容に思ったのだがどちらも真っ黒になっているのには結構驚いた。

ちゃんとニコチン摂取出来ているんだなぁと改めて思った次第だ。

結果、IQOSの2度吸いは無理、gloは2回目くらいならなんとかなる。

よって、今まで通り、gloは自宅で2度吸い用にして外ではIQOSの一度吸いだ。

これでどれだけ節約出来るかというと、1週間で3箱位に収まるので月10箱程度だがそれでも5000円にはなる。

年間6万円もヒートスティックに使っていると言うことを考えるとそろそろ辞めどきだな。

紙巻きタバコの燃焼式から加熱式に換えて1年、まぁほぼ吸わなくても良い感じになって来たわけだが、今年いっぱいで加熱式ともさよならして来年から禁煙でも始めるかな。

上はIQOSのHEETSのヒートスティックを割ったところで下はglo Hyper

見事に真っ黒!

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