トランペットのプラクティスミュート

巣ごもりトランペッターの必需品、プラクティスミュート

これ、2000千円でかったんだが、まともに買うと6千円前後はする代物

何がいいって、とにかく無音ではないが、集合住宅で真夜中にトランペットの練習が出来てしまう驚きのミュートなのだ。

ただ、このプラクティスミュートの抵抗になれた所で、ミュート無しと有りとの差がすごいので、実際音を出す為の練習と言うよりもフィンガーリングの練習だと思って割り切った方が良い

今は、極小音でミュート無しで真夜中に吹いても迷惑にならないボリュームでハイトーンまで出せるのだが、その方が断然練習になる。

ただ、偶には息を吹き込みたい時もあるわけで、それは息を入れる練習で肺を鍛える事になるのだが、肺が強いから弱い音も鳴らせると思うのだ。

トランペットという楽器は肺が弱いと、そもそも小さい音が出せない楽器で、常におもいっきり息を入れることになる。

それではぶっきら棒な演奏になって抑揚を付けることは不可能に近い

なので、プラクティスミュートの効果としては、息を入れる肺を鍛える事にあって、このミュートを付けても外に音が漏れる位ならせればだいぶ鍛えられているし、その中でもより小さな音がだせれば尚良いわけだ。

そして、ミュート無しで真夜中に集合住宅でトランペットを演奏する為には相当小さなボリュームでならすことになるのだが、これが中々難しい。

小さい音でならすには少ない息で唇を振動させる柔軟性と弱い息をしっかり入れ込む圧力が必要になってくる。

その訓練に丁度良いのがこのシーミュートって読むと追うのだがシーミュートはトランペッターのダンベルと言う事になるわけだ。

後はマウスピースもYAMAHAのマウスピースで小くならすのは慣れが必要で、普段リムの厚いBestBrassのマウスピースを使っていると唇を柔らかく保てるのだが、YAMAHAのマウスピースは少しばかりリムが細いので相当プレスを弱めないと小さい音を出すのが結構難しい。

しかし、トランペットで小さい音と言っても、まぁまぁ普通に見るテレビのボリューム位まで落とさないと流石に真夜中は響いてしまうので、隣の人に迷惑がかからない様にと言うプレッシャーをかけて実践練習していて、まだクレーム入れられたことが無いので大丈夫だと思う。