Win使いがmacを使うときに便利なアプリ

WindowsユーザがMacを使う上で最初につまずくのがFinderで、フォルダーとファイルが一緒くたに並ぶのはみずらくてしょうがない。

ずーっと、フォルダーが上位でファイルが下位にならぶのが当たり前の機能なので、いきなりごちゃごちゃになるとファイルを探す事が困難になる。

なので、最初に探したのがファイラーでPathFinderを見つけてMacを使い始めてからはPathFinderでしか使ってない。

それと、文字入力も最初からATOKで2012~2015まではMac版は変換が遅くなるとか不具合が山ほど出たのだが、PassportになってからWindows版並みに使い易くなって問題が無くなった。

文字入力だとも1つ、Karabinerと言うキーの割り当てを換えるツールが必要で、CTLキーとMacのDELETEキーをWindowsに寄せている。

キーボードの配置が違うとスゴく効率が悪くなるので、DELETEとBACK SPACEはWindows方式の方が慣れているのでそれに切り替えるツールがあるので助かる。

Macの入力がやりにくいからそう言うアプリがある訳で、Windowsにはそのてのアプリが無いのでそう言う事なんだろう。

後はメールはSparkが使えるし、ExcelはO365なので問題無く使えるし、そうそうテキストエディターにも少々困った。

Macのテキストエディターでまともなものが無く、いたしかたなくBBeditを使っていたのだが、それもVS-CODEの出現で問題は解決した。

なので、一通り使いこなす為のツールは入れたので今はシームレスにWinとMacを行き来して利用している。

一般的にはVS的な考えなんだろうが、なんでどちらか一方に拘る必要があるのか俺には解らない。

それがスマートフォンなら余りにも性能の悪いiPhoneが使わずAndroid一択になると言うのは理解出来る。

しかし、PCの場合、WindowsもOSXもそれぞれの特徴があって、OSXに置いてはベースはLinuxと同じなのでコマンドだとOSXの方が馴染みやすかったりする。

なので双方のいいとこ取りをして使う様にすれば良くてMacの良いところ、Windowsの良いところ、両方使う事でIT業界において困ることが無い。

ただ、スマホは別で、あんな性能の悪いiPhoneが何で日本では人気があるのかは日本人が余りにもITリテラシーが低く、それはITエンジニアを見ても、スキルの低いヤツはiPhoneを使っている。

物の見定めが出来ない証拠なわけだ。

まぁそれは良いとして、iPhoneユーザをターゲットに商売するのは最も賢いやり方で、馬鹿を相手に商売すると結構儲かる。

ブログでは正直な事を書いているが、面と向かっては爪を隠すわけだ。

その反動がブログに出てしまうわけだが、まぁiPhoneユーザと言うかアップル信者を相手にするのは楽だ。

しかし、今回アップルのM1チップが相当良いらしいとの事で気になるのだが、これはもう少し様子を見て3世代後くらいのM1チップのMacを導入する予定にしている。

2世でくらいまでは信者に任せて、色々とデバックした完成度が高まった頃を狙うのが得策だ。

今の時点で何ら困ることが無いので、慌てる必要は無く、このはイノベーターは封印してマジョリティーになった方が良さそうだ。

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