アプリの進化は止まらない

動画キャプチャーソフトのBandicamは結構前から使っている。

元々、自作アプリの動画マニュアルを作成する為にPC画面の動画キャプチャーをあれこれ吟味してこれにたどり着いた。

今はちょっとした動画ならScreenpressoが非常に便利なのでこれを使っているが、ちょっと長めの動画になる場合はBandicamが便利なので使い分けている。

このアプリにはBandicutと言う簡単な編集ソフトもあって、俺の場合はセット販売していたキャンペーンで買ったので確か合わせて3千円程度で入手したが普通に買うとおそらく一本6000円くらいだったか?

今の価格設定だと一本4400円でセットで6690円なのでセットで買った方がお得だと思う。

Bandicutは動画をトリミングしたり連結するのが簡単だが、テロップとかは追加出来ないので短い動画を結合するとかそんな程度の使い方だが、これも結構つかう事がある。

当時はYoutubeとかがそんなにメジャーじゃ無かったのでアップロード機能とかは無かったのだが、今はアップロード機能も追加されて、Youtubeにとった動画を超簡単にアップロードできる様になって非常に便利になった。

保存した動画を選択して下にあるアップロードボタンを押すだけで終了

更にブログに埋め込むのも簡単になっていて、楽だわぁ

昔は色々とタグを書いたりしていたのに、そんな必要全く無くなって誰でも同じ事出来る様になって実に進化はとどまるところを知らない感じだ。

しかも、動画をアップロードするテストとして、Bandicamの設定でYoutubeのプリセットを選択してゲームを録画してアップロードテストしてみた。

時間もそんなにかからないし、このPGA TOUR 2K21は1ラウンドだいたい20分強なので容量もローカルで1.6GBだった。

そして、10分位でみられる様になる。

べんりだ。

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