リュックを新しくした

今までこのリュックを使っていた。

19年の5月からなので概ね2年と2ヶ月ほど愛用していたのだが、表の第一ポケットのファスナーが壊れてしまった。

形状が四角いので結構ファスナーの開け閉めで負荷がかかるのか、角の部分でファスナーが壊れてしまったのだ。

このリュックの前はキャリーバックなんかで有名な老舗のサムソナイトのリュックを使っていたのだが、有名メーカーだからと何も疑わずに買ってビックリしたのだ。

サムソナイトのリュックはメインのポケットにマジックテープのバンドが付いている馬鹿げた仕様で、あり得ない。

メインのポケットにはタオルとかそのての生地の物をいれるしセーターとかマジックテープ厳禁の生地が入るにもかかわらずマジックテープってあり得ない。

使い始めるまでは気づかなかったのだが、前にタオルを入れたときにマジックテープにばっちり捕まってタオルがボロボロになったのだ。

こう言う旅行カバンの老舗なのでそういう事例は吟味されていると思いきや、サムソナイトにはリュックを製造する能力が無く、リュックとキャリーバックは全く別事業所なんだろうと思ったわけだ。

それに同じくファスナーが壊れてしまい修理してまで使っていたのだが、どうにもその仕様が呆れてしまい、サムソナイトを使いたく無い衝動が打ち消せず俺の中からサムソナイトは永遠に消滅した。

そして、このリュックにしたのだが、このリュックは当時7千円近くしていたと思ったが、なかなか使い勝手が良くて愛用していた。

サイドポケットがあるリュックを前提に探して見つけたのだが、質感も良く防水効果に関しては疑問が残るが丁度良いサイズ感で重宝していた。

唯一、手で持つときの取っ手がショルダー部分をバイパスするように付いていて、クソ重たいMacBookPro15Inchを入れて手に持つとバランスが非常にわるくかなり持ちづらいのが欠点で2年間その持ちづらさは慣れなかった。

次に買うときは本体側に取っ手があるリュックも条件に入れることにした。

ちなみにサムソナイトのリュックは本体側に付いていたし、ロゴが気に入っていただけに残念でならない。

それと、このリュックは胸の部分のハーネスがないので、これはヨドバシカメラのリュックコーナーでわざわざ買い足して胸部分のハーネスを追加した。

ファスナーが壊れたのは1年ほど前で壊れたところをボンドで止めてそれ以上開かないようにして気をつけて使っていたのでそれ以上破壊が進行することも無く普通に使えていたのだが、そのポケットにはたまにしか使わない様な物を入れていたが、壊れているのは変わらないので、同じ物があればと探していたのだが、このリュックは売り切れで新しい後継タイプも出た様だが、なんか気に入らなくて買いあぐねていた。

そして、ようやくお気に入りのリュックでしかも前の半額くらいの値段で売っていたので買ってみた。

このリュックの仕様としては、サイドポケットはメッシュではない前と同じタイプで問題無い。

シークレットポケットも背中側に付いていて、キャリーバックのハンドルに刺さる様になっているのも申し分なく頑丈で幅も広くて良い。

その上胸のハーネスは標準装備で、ショルダーは前のよりも幅広で、質感は同じでまぁまぁ高級感はある。

そして、念願の取っ手は本体側に付いているのでMacBookProを入れても持ちやすく、今までのストレスが和らいだのだ。

後はトップ部分のポケットが無く、薄めのポケットになっている位でその他は前のリュックを完全に凌駕して仕様が良くなった上に値段も半額になった感じでお気に入りになった。

唯一、赤のワンポイントが好きだったのだが、今回のは無骨でまぁビジネス用なので妥協した。

ノートパソコンを入れるポケットは背中側では無く真ん中になっているが、それで本体側の幅を使って取っ手がつけてあるのでバランスはちょっと悪いが前のよりは断然良い。

俺が使いたいリュックの仕様を全部満たしてくれてそれでいて安いのはありがたい。

この価格帯だと、変なぺろぺろの生地のリュックになってしまうのがオチだと思っていたが、そうではなく、質感は前のと変わらずコストパフォーマンスはかなり良いのでは無いかと思う。

更に幅を抑えるバンドも左右にあって、折りたたみ傘をポケットに挿すのだが、その押さえにもなってかなり安定する様になった。

良いとこしかないリュックって探せばあるんだなぁと今まで色々と妥協して買おうか迷ったが納得出来なかったので買わなかったがそのおかげでようやくこのリュックに辿りつけた。

なんか前から見たようなデザインだったが余りにも無骨だったので調べもしなかったのかもしれない。

まぁ良いタイミングで買えたので久しぶりの満足の逸品だ。