早速獄激辛シリーズの新製品にんにくを食べてみた。
塩やきそばって感じのソースではなかったのだが、辛さが後を引く感じだった。
今まではソースの獄激辛だったので、食べた瞬間から辛いわけだが、後口を消すのは簡単で、白湯を飲めば直ぐにベロの痛さは収まる感じだったのが、このにんにくは激辛の後口がなかなか消えない感じでオイルの辛さなので、かなりまとわりつく激辛だった。
辛さ的にはさほど辛くなく、と言っても辛さが苦手な人には罰ゲームだとは思うが、美味しくいただける辛さなんだが、ソースの辛さとは違っていつまでもビリビリしたが痺れる感じが残るのはにんにくの感じなのかもしれない。
にんにくの風味は非常に良く、ペペロンチーノ的な風味を醸し出しつつの激辛味
獄激辛、獄激辛カレー味、坦々と来てにんにくなわけだが、シリーズ一番辛さは優しいと感じた。
まぁ悪く無い味付けではあるが俺には物足りないのでやはり元祖、獄激辛が一番良いなぁと改めて思った。
とはいえ、このにんにくはペペロンチーノの獄激辛と言う感じで、やきそばの麺で食べるペペロンチーノだ。
不味いか美味しいかでは断然美味しいわけだが、辛いか辛くないかと言うと、辛いけど獄激辛ほどでは無い。
まぁ今回3個買ったけどリピートは無いな。
やはり、樟葉モールまで行って、ビレバンで獄激辛を求めてしまうだろう。
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