HUAWEI BAND6の善し悪し

HUAWEI BAND6はメーカー品で有りながら7千円、更にクーポン入れて6千円で買える激安スマートバンドでしかもバッテリーは超長持ちでかなり使い勝手は良い。

バッテリーに関しては、買ってから今日久しぶりに充電するのだが、まだ58%残っているのであと一週間は使えると思うが、取りあえず充電してしまった。

充電も高速充電で40分程度で100%になるとのことなのだが、50%程度だと確かに20分ほどで100%に到達した。

バッテリーに関しては文句のいいようが無いくらい、カタログスペック通りだろう。

しかも、カタログスペックの場合は睡眠時計測をオフにした状態で14日とあるが、俺は睡眠時のデータもとっているので、如何に時計を見ていないかと言うことなのかも知れない。

バッテリーの消費に関しては、バックライトが一番大きいと思うので寝るときは基本的に動かしても画面が点灯しない設定にしているが、時々そのまま普段もしていると数値や時間を見たいときだけボタンを押せば直ぐに確認出来るので画面を点ける必要はあまり感じていないがそれでは不便なので基本的には起きている時は動かしたら点くように設定を戻している。

ただ、スマホのアプリを起動すれば勝手に同期するので、時計に表示するデータはスマホで直ぐに確認出来るし、時間もスマホでわかるので画面を見る必要はあまりないが、一応時計なのでチラ見はしたいし、文字盤も色々あるので文字盤を楽しんでもいる。(10個買ったし)

それにしてもこのスマートバンドは驚きの易さで、何処のメーカーか分からない様な前に2千円(本当は4千円)のおもちゃのスマートウォッチH2はデタラメ機能満載だったが、このBAND6はデタラメ機能は一切無い。

問題は、歩数計測でこれが俺の歩幅とは合わないのでちょっと困っている。

BAND6の場合、腕の振りと加速センサーで歩数をカウントしていて歩幅の設定が無く、ここが合わず、実際の計測と比較すると3%~6%程多くカウントするので困るのだ。

これが、せめて少なくカウントするのであればまだ良いのだが、歩数カウントは誤差があったとしても少なくカウントして欲しい。

もう一つ、手首で計測する血中酸素濃度は結構な誤差が有って目安程度でしか使えない。

BAND6のアプリはこんな感じでブロックをタップすると更に詳細なデータが確認出来るタイプになっているが、左下の血中酸素と言うとこが99%になっている。

ここ、実のところ100%とかも普通に表示されるが、医療機器のOMRONのパルスオキシメータとの比較になるが、俺がしばらく使っているが、まず、100%は一度も計測出来た事が無く、医者、看護師にも聞いたが、100%には普通はならないし、仮に100%になると言うのは、過呼吸状態になっていると100%が計測出来るとの事だった。

なので、BAND6は普通に過呼吸での数値になっているあり得ない計測値になる。

また、普通に計測しても俺はIQOSを辞めているわけでは無く自宅でしか吸わないだけの喫煙者

なので、基本的に血中酸素濃度は余り高い数値にはならず、大抵96か97で、調子が良くて98%。

しかも98%は未だ数回しか計測出来た事が無く殆ど96%だが、BAND6は普通にいい感じのスコアにしかならず、ちょっと正確性に欠けている。

ただ、目安になるのは、ちゃんと計測している様で、息をしばらく止めていると当然数値は下がっていき、呼吸を戻すと数値も戻るので、BAND6での計測が悪い場合はマジでやばい状況になっていると言う目安にすれば良い。

それに心拍数は殆ど合致していて、これはオムロンのパルスオキシメータと合致していると言う事で信頼しても良さそうな数値だと思われる。

なので、歩数の誤差と血中酸素濃度の見方を把握する事で目安の機能としては十分だし、この価格帯で完璧を求めるのも酷と言う物で、オムロンのパルスオキシメータはそれしか計測出来ないのに3万円もする。

そう考えるとどれだけ多機能なんだと思うほどその辺の安物スマートウォッチ寄りは断然良いと言うわけだ。

ちなみに、歩数が6100歩になっているが、オムロンの活動量計HJA-405Tを首から下げた時の歩数が0で、BAND6が250歩ほどカウント済だったので、405Tのカウントが5567歩で(6100-250)で割ると約4.8%程多い計算になる。

405Tは自分自身でキャリブレーションしていて、8千歩、歩いて誤差、数歩程度で100歩で2歩ほどずれたり、するがおしなべて8千歩ほどあるくと概ねピッタリのカウントになって結構これもビックリしているのだが、かなり信頼出来ることは確認済だ。

405Tは単体で4500円程度でこれもそんなに高くはないが歩数の正確性には一目置いている。

それに、階段の上り下り、早歩きと結構細かくカウントしていて、活動量計としては信頼出来るし、オムロンコネクトに取り込めるのでそれが良いのだ。

オムロンコネクト前提だと纏めて体重体組成計と体温計も併せて1万6千円で揃うが、体重体組成計がこれは9千円で一番高い部類になる。

まぁこの辺が揃っていると、比較対象のベースがしっかりしているので基準として使えるので、色々と他の無名メーカーの物であっても、数値が良ければ良いものだと判定する事は出来る。

先のスマートウォッチ H2は歩数だけは3%程のずれで、しかも少なめの誤差なのでこれは結構いい感じだと思ったが、他の機能が余りにもデタラメ過ぎたのと、画面の解像度が悪いと言うのもあってちゃんとした物をと思って買ったのがBAND6だったと言うわけだ。

ただ、これはあえてEDIONで買ったのだが、知らない間に溜まったdポイントが7千ポイント弱とEDIONの割引クーポンが500円で併せて現金としては千円程出しただけで買えたのでポイント無視すると千円ほどだった。

dポイントは殆ど溜まらないと思っていたのだが、案外貯まっていてビックリだった。

ヨドバシカメラだとこういうポイントは使えないので店独自のポイントだけとなっているが使い分けで良いだろう。

なので、実質千円で買ったので、激安スマートウォッチH2寄りも安くてどうなんだろうと言う気持になるので、じっくりと観察していると言うわけだが、この価格帯では十分使えるし、BAND6だけしか無ければそれはそれで信頼度は書いたとおりなので参考にして使えば良いと思った。

かなりお勧めのスマートバンドでスマートウォッチとスマートバンドで大きさの違いで棲み分けしていると思うが、バンドというカテゴリーの方が嵌めてても気にならないので俺は細めの方が自分に合っている様だ。

腕時計は機械式が断然良いと思うアナログ派なので腕時計の置き換えはしたくは無いと思っていて、最初は左手に普通の時計、右手にBAND6と両方に巻いていたのだが、ちょっと鬱陶しくなって、今は機械式時計を休ませて毎日ゼンマイを巻いていつも見えるところに置いている。

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