RIDE3でSUGOをやっと入手したRD500で走っているのだがなかなか上位に刺さらない。
RIDE4でもRD500をつかってSUZUKAにチャレンジしたんだが、こちらは以外に優勝出来た。
RIDE4のAIは馬鹿なのでスタート直後をなんとかこなして行けばレベルを下げておけばなんとか勝てるのだが、今回は独走する事が出来た珍しい優勝だった。
同じRD500でもRIDE4はオリジナルのカラーリングを施してなかなかのお気に入りだ。
今度はマイバイクの04のYZF-R1で優勝目指して頑張って見よう。
RD500とYZF-R1では性能が違い過ぎて、そういう操作の違い、セッティングの違いなんかもあって、全体的なスピードが遅いRD500でなんとか優勝までこぎつけたので、YZF-R1もと言いたいところらがこれは難しい
その内RiMSでもSUZUKA撮ってみたいんだが、余りにも走りが酷いのでこちらはもう少し練習してからだな。
RZV500戦闘モードカラーリングで超かっこいい
YZF-R1とRZV-500を交互に乗っているのだがSUZUKAのタイム差が10秒程あって、YZF-R1の方がちょっと難しい。
10秒の差があると結構な差がつくので一緒に走ったらぶっちぎりでYZF-R1の方が早いんだが500ccと1000ccの差があるだけに当然か。
2st500ccだと4st750ccがグランプリでも相手になるのだが、ゲーム上では2st、4stの走りの違いはあんまり感じないきがする。
音だけは2stの音だけど、操作感とかは同じで2stだから回転数落ちたら加速しないとかそういうのは感じない。
これで、2stと4stで音だけじゃ無くて走りの性能までシュミレーション出来る様になるとスゲーだろうな。
今は、これで十分だけど、このバイクゲームはリアルだわ。
カラーリングも意味がわかると自分の好きな色に塗れるので結構楽しい。
走りも良いけど、こう言う遊び心がオヤジには好感が持てるゲームだな。
ただ、AIとリプレイの時の前輪の浮き感をもう少しなんとかして欲しいものだ。
ちなみにYZF-R1での初優勝は動画再生中にゲームが落ちてしまって記念の動画が録画出来ず...
しかし、SUZUKAを2:14で回らないと優勝出来ないって、実際のコースレコード調べたら、2:06.805がコースレコードで出てたのでちょっとビックリ。
Kawasaki ZX-10RR でJonathan REAが出してた...
このゲームかなりリアルなシュミレーションしているけど、このタイムを出そうと思ったら相当攻めてないと出せないのだが、2個のシケインを綺麗にこなせればタイムは縮められそうだけど後8秒って相当開きがあるな。
攻めて実際のタイムよりはゲームなんだから早いタイムでFinishしたい物だ。
動画が撮れなかったのでもういっか勝負してあらぽい走りでシケインではペナルティー食らったけどまた優勝出来た。
もうAIレベル20は敵じゃないので今度はレベルを上げてチャレンジしていくとするかな。
ちなみに、自作のコントローラー改はこれで、左スティックにはAmazonで買ったウレタンパイプをはめ込んで少し長くするパーツをボンドで付けて1cm程長くしている。
スティックのトップには低反発ウレタンを貼って滑り止めと持ち手も滑り止めを両面テープで貼り付けた。
滑り止め対策をするまでは、結構な確率でスティックが上手く抑えきれずにコースアウトしたりとか持ち手も結構重要ですべるとすべての操作で失敗してしまうので必要だった。
この滑り止め対策をしたことで、かなりの失敗操作が回避出来たのでコーナーもギリギリのところを狙って出来るだけアクセルを開けられるように体制を直ぐに整えると言うのを意識してTCSは0か1,EBは3にしている。
AWは1でまぁ0でも良いんだけど、この辺は余程ラフにアクセルを開けなければ問題は無い感じがする。
コースアウト補助は一応オフにしていて、コースアウトが酷いと直ぐに転倒するのでヤバいと思ったら直ぐに操作をフラットに戻すと意外に持ちこたえてくれる。
バイクの挙動はリアルに設定しているので色々と実際に走って経験したバイクの震えみたいなのがゲームでもシュミレートしてくれるのでなかなか面白い。
リアがぶれたときは素直にアクセルオフにすれば立て直せるので、この辺のギリギリ感で操作する必要がある。
RIDE4を上手く操作するコツは、バイクのセッティングで他の記事で設定を公開しているが、前輪を下げて、後輪を上げると言う設定は基本で、これでオーバーステアのセッティングにしている。
このオーバーステアのセッティングが結構重要で、コーナーで切れ込んだときにアクセルを開けて調整するとコーナーが早く抜けられる様になるのだ。
これは、ゲームだからなんだが、実際にオーバーステアにセッティングして走ったら切れ込んで、そのままロックしてバイクがすっ飛んでしまう。
ここがゲームのシュミレーションを上手く使ってアクセルを開けると膨らむのでその挙動を利用するわけだが、これはリアルではそんな事は怖くて出来ないのだが、ゲームだとここの感覚をつかめるので実際の走りにもひょっとしたら活かせるかもしれないなぁと思いつつ、今度はYAMAHAのR1は音が悪く好みじゃ無くなったのでBMWのM1000RRを狙っている。
なんか、最新のR1のサウンドはこのみじゃなくて、純正でアクラボのマフラーが選択出来るM1000RRはかなり良い。
しかし価格が400万超えるってのがなぁ...
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