炭焼鰻 土井活鰻 祇園八坂店に行ってみた

昔、韓国料理屋があった後がうなぎ屋になっていた。

韓国料理の時は、スンドゥブに青唐辛子のプコチって言ったかな?これを生で3本ほど付けてもらって、中には5本ほど入れてもらってカスタマイズして作ってもらっていた。

まぁ激辛好きにはたまらん辛さでお気に入りだったのだが、閉店したあとはうなぎ屋になっていて、これまたビックリした。

こんな所にうなぎ屋、それも専門店って有りなのかとか思って、しばらく寄らなかったが、このところ焼き肉とか和食とかそういうのばっかりで目先をけるのに、うってつけなのがウナギだと思って入ってみた。

メニューで一番高いのがこれで、紅白燗鰻重と言うメニューで白焼き半身とたれ一尾がどーんと乗っかっている。

これと後は吸い物が付いてくるのだが、この店は料理素人では無いかと思われる気がして、色々な所で比較的高級料理も食べるしカップ麺も頂く俺のしたが、ここの吸い物は不味いと思った。

ウナギは秘伝のタレに漬けて炭火で焼けば、まぁ誰が焼いてもそこそこ美味しくいただけるものだが、尻尾が焦げていて苦い味が合って焼き方は下手。

ただ、素材はまともな素材を使っていて、タレの味付けは悪く無いので美味しくいただける。

しかし、吸い物がまず過ぎてお湯だ。

祇園近辺のうなぎ屋は2軒ほどあって、祇園の中に浜松屋と言う専門店、南座のとなりに祇園まつ乃と言ううなぎ屋があるが、何方も料理人がいるのか、ウナギはもとより、吸い物が凄くうまいのが印象てきだった。

当然、ウナギに添える吸い物と言えば肝吸いなんだが、ここはウナギは旨いけどただのお湯に近い吸い物がでる。

焼き方も下手、吸い物も最低な味で祇園近辺にしてはかなり痛い味で料理の腕前が最悪な店だ。

まぁネタでウナギ自体は良いし、場所が歩いてほど近いので利便性で行くかもしれないが、値段相応の腕前の料理人ではないのがとっても残念だった。

ちなみにこの店コロナのさなか2021/6にオープンしていてこんな状況でも店出すんだなぁと感心した

それと、ウナギと言えば丑の日が有名だが、まぁ平賀源内のキャッチコピーに江戸時代から騙され、旬じゃないウナギを丑の日に食べる様になっているがウナギの旬は今ぐらいの時期でこの時期のウナギが一番旨いはずだが、それは天然に限るわけで、養殖ウナギはまぁ一年を通して美味しく味わえる

ただ、天然のウナギを食べたことがあるとその違いは歴然ぜ、フグも天然と養殖では味が違いすぎるわけだが、ここのウナギは天然ではないのでそれなりの味だ。

間違い無く俺が食べた爛漫には7千円の価値は無かったな。

この器もプラスチックだったな。