InPixioが進化していて驚いた

俺の愛用のグラフィックツールはこのInPixioなんだが、バージョン10を活用していて、これいこうサブスクなので導入してなかった。

しかし、編集機能やイレーザー機能の進化を知り、まぁ致し方無しにサブスクでバージョン12を導入してテストしてみた。

みっふぃーの看板に気を取られて信号待ちの知らない人まで写してしまった写真がある。

まぁトリミングしてしまえば済む話なんだが、折角なのでInPixioのEraserツールで消してみた。

随分前のバージョン10で消してみると、おー消えた消えたって一昔前ならこれで良かったしまぁ人がいた痕跡、その人物が消せていれば良いので別にいいのだが、これをバージョン12でやってみた。

あぇマジでいなくなった!

これにはちょっとマジで驚いた

ここまで完璧に消えると、もはやこう言う写真だったとしか思えないわけで、違和感ZERO!

その部分を拡大すると何か消した後と言うのは解るのだが、単にその人物をマーカーで塗って印を付けただけで一瞬でここまで消せれば文句なしだと思った。

いったいどういうアルゴリズムなのか凄く興味ある。

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