血圧を下げる秘策

大体血圧なんて上が110~120、下が60~80程度で40代まで推移していたのが50代になって時には160を超える様になってしまい、自宅でも計測する為に血圧計を買って測っているのだが、ほぼ160前後をキープしている状態が40代後半から50代にかけて続いていた。

血圧が高いとろくなことがないと聞くわけで、どうやったら下がるんだろうと調べて見ると、大体塩分を控えると言う情報が共通してくるわけだ。

そこで、食べ物に含まれる塩分量を調べて見ると、好きなうどんやそばの場合、うどんには多少の塩分が含まれるがそばは塩分0と言う。

ただ、汁蕎麦やめんつゆには塩分が含まれるので出汁を全部飲んでしまうと折角塩分0のそばを食べても意味が無くなってしまう。

そこで、塩分を含みそうな出汁を全部飲み干さない選択をする様にした。(後ろ髪引かれる思いだが)

ラーメンも汁物は基本的に飲み干さない。

ただ、味噌汁は塩分多めに感じるのだが、発酵食品の味噌の場合は特別らしく塩分を含んでいても摂取されにくいらしく飲み過ぎなければ良いと言う事で、熱中症には味噌汁が効くのではないかと思っている。

とはいえどうしても、つい飲み干してしまうのだが、気を付ける事で今までよりはだいぶ飲み干さなくなっている。

次にやった事は、醤油をかけないと言う究極の味気ない食事を取るようにしている。

ほぼ外食で、コンビニの弁当では巻き寿司やいなり寿司なんかを好んで買っている。

寿司系のパックにはほぼ確実に醤油の小袋が入っているのだが、それをかけるのを止めた。

朝はすき家のまぜのっけ朝食をほぼ毎日食べるのだが、オクラに鰹節、牛小鉢、温泉卵と栄養価としてはパーフェクトなんだが、卵かけご飯用の醤油がお盆に乗っかってくるのだが、最初は何となくオクラとかに欠けてしまったのだが、これも止めた。

まぜのっけ朝食の食べ方としては最初に牛小鉢の牛をご飯に掛けて牛丼化して食べた後、オクラと鰹節を振りかけるのだが、最初に牛小鉢の汁をかけていて、当然醤油が含まれているので味的には醤油を必要としないので美味しくいただけるのだ。

薬も飲まず、食事の種類なんかも特に気にする事無く、ただ醤油をかけないと言う選択を続けて来たのが良かったのかわからないが、特に変化したのはそれだけしか心当たりはないのだが最近の血圧は140を切る様になり、高血圧ゾーンからはギリギリ抜けきることに成功した。

調子が良いと130前半に収まる事もあり、目標は120辺りにしているがそれに向かって順調に下がってきてくれた。

ただ、最初は刺身とか食べるのも醤油を使わずわさびだけとか回転寿司もそのまま食べていると味気ないとは思ったが、これは慣れてくると素材の味を存分に味わえて、醤油やソースでかなり味を損なっていると思える様になった。

豆腐なんかは的面で、一番味気ない食品だと思ったのだが、これが、豆腐自体の味がわかる様になって、京都の一丁500円位する豆腐と3丁98円とかの充填豆腐なんかと比べると、大豆の味とでも言うのかまるで違う味わいを感じる事が出来る様になってきた。

ただ、相対的に感じるのは薄味と言う感じは無くて、それぞれ全部の食品にはそれなりの味があって、醤油を直接かけることで醤油の味しかしてないと言う事がわかってきた。

餃子なんかも、自宅では前からポン酢で食べていたのだが、餃子の王将なんかだとポン酢は置いてなくて餃子のタレが作られているのでそれをかけると思うのだが、近所の王将は「酢」が常備される様になったので、酢にラー油を混ぜて餃子のタレは使わない食べかたを始めた。

酢だけで食べる餃子は餃子そのもののが味わえてなかなか良い。

これは、当初血圧を気にしてやった事なんだが、今は血圧に関係無く、美味しくいただく方法として備え付けの醤油は付けない、付けるとしてもほんの少しで良い。

これで薬ものまず、自然治癒力だけで血圧を下げる事に成功したので続けている。

血圧を気にして料理自体で味を調整してしまうと味気ないが、俺の場合普通に作られた料理に対して、追加で追い醤油をしない、追い塩をしないと言う事でより料理を美味しくいただける様になって一石二鳥になったのは嬉しい。