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折角のお気に入りの眼鏡をかけることが出来たので、じっくりと鏡を見ながら鼻パットの位置合わせを徹底的に納得するまで合わせて見た。
今まであんまり気にしてなかったのだが、以外に変な方向だったりしてチョイチョイ眼鏡を動かすと言うのが日常だった。
今回、このSAMURAI SHOの鼻パットはカブトムシデザインの鼻パットなので今までシリコンゴムに変更していたのが出来ず、プラスチックの堅い鼻パットのままつかっている。
これが、鼻の感触って結構ちがっていて、個人的にはシリコンゴムの鼻パットが良いのだが折角のカブトムシを外すわけにも行かないし、コレが無いとSAMURAI SHOじゃなくなるのでここはあえてプラスチックのままの鼻パットを生かす事にした。
そして、鏡を見ながらじっくりと気に入るまでやって見たわけで、凄く良い位置、角度に仕上げる事が出来た。
普通に掛け心地は良かったのだが、鼻パットも徹底的に気に入るまで自分で調整したので納得の掛け心地にすることが出来て結構満足。
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