Windows8になってからスタートアップがXPやWindows7の時から大幅に変更されて、タブレットPC向けのメニューになって、通常のデスクトップPCだとタッチ操作するモニターを付けてないので不便極まりなく、Windows11のメニューになって、いきなりタスクバーの真ん中にスタートがあると言う思いきったタブレットPC向けOSのUIになってしまいタッチパネル必須的な要素を放り込んできた。
しかし、Winows8の時に余りにも使い難なってしまったので、Start8を導入して、そのままstart10と来て、Start11にUpdateしてきた。
そのStart11もWinodws11が最終形態なので、Start12と言う仕様の開発が起こせないので、V2を提供する様になって、応援込めてStart11をV2にアップデートした。
すると、以前までは完全に日本語化出来てない部分もあったが、これで完全に日本語対応してくれてStart11もメニューの構成が追加され、元のwindows11の方式を吸収した形でより便利なメニューのランチャーを追加してくれた。
右がそのWinodws11のスタイルで、既存のメニューに似ている物の、余計な部分をそぎ落としてかなりシンプルに使える様にしてくれていた。
俺の場合アップデートなので500円切る価格なので良いのだが、初めて買う場合は1800円程の価格になっているが、まぁその程度なら良いとは思うので買って見るとこの上ない便利な使い勝手を構築出来る。
今までmodernスタイルと言う構成を使っていたが、V2から新たに追加されたwindows11のスタイルを採用した。
見た目はさほど変わらないと思いきや使い勝手は全く違うのは言うまでも無い。
俺は、Windows8の時のStart8から使い始めたので最新版も450円くらいだったかなその価格でアップデート出来るも嬉しい設定だが、実は5ライセンスパックで1400円少々のマルチ版を買ったので、メインPC、サブPC、睡らせているサブPCと3台分でもう2台は私のユーザの事務所にあるメンテ用に置いて要るPCにも使えるので5台割りで換算すると300円程度でアップデートした事になるな。
構成の選択もクリックするだけなのでややこしい操作は一つもないのでじっくりとUIを研究したなかなか優れたソフトメーカーだと感心している。
俺が使うツール類の中でもこれはマストでどのPCにも使うのでとても良いツールだと思う。
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