

今までは、写メで撮影した楽譜画像をそのままスキャンしていたのだが、まぁほぼ取込率は10%程度で、かなり使い物にならなくて、写メの画像は諦めるしか無かった。
しかし、ここ最近、このピタリ四角が存在価値を上げてきて、ピタリ四角は元々バージョン4ぐらいの時に、当時はホワイトボードの記録のために台形変形、台形修正するのをいちいちフル画像編集ソフトを起動していたが、その機能だけ切り出して使える様な機能で当時は間に合わせでそれでも良かった。
ただ、バージョンを上げられたところで大して機能アップも無くアップデートするには至らなかったのだが、バージョン8の詳細を見て、ちょっと試して見たくなったので買って見たのだが、結構使える様にはなっていた。
機能限定で丁度使いたい機能に特化している点で、フル画像編集アプリを起動するまでも無く目的完了出来るのはメニュー選択など迷う必要が無いのでかなりサクサクと仕事がこなせる。
性格的に例えば食べ物やなんかのメニュー選択に迷うことを無駄な時間と思っているのでほぼ限定、固定しているので最短で済ませることが出来る。
アプリも同じ理屈で、機能を限定していれば迷うことなくサクサクと仕事がこなせると言う訳だ。
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