常識は人それぞれ物差しが違うので何が常識で何が非常識なのかは曖昧なんだが、社会通ねはちとちがうと思うのだ。
社会通念と言うのは、いわば、一般論としてより道徳的に他の人と共感出来る通念だと思っていて、簡単に言うとマナーと言う事になるだろうか。
なぜ、こんなテーマを書いたかというと、隣の席、以前は前の席の人間がとにかく俺の感性と合わなさすぎて、俺が安心して活動する方法を模作しているからなのだ。
特に、今は「におい」で、かなり匂に過敏な俺としては、タバコの匂、汗の匂、そして食べ物の匂で、これがとにかく気持ちが悪くなってしまう要因で、これを何とか防衛する方法は無いかと探っている。
はっきり言って、その事において、俺の性格だと本人に対し、直接的に攻撃すれば済む話ではあるのあるのだが、色々大人の事情もあって、自然に辞めてもらえるのが一番良い改善方法と思っている。
そうだな、30代前半までは、該当の本人に直接はっきり言って強制的に、高圧的に俺が嫌なことを直接辞めさせていたわけだが、ハラスメントが言われる昨今、齊藤元知事みたいな連中がいるのを見せしめられ、俺自身、そういうハラスメントではなく、自然体でいられる選択をする事にしている。
そこで選択枝は、その場から自分自身が離れる、若しくは見なかったことにすると言う事である程度は対応出来るのだが、最終的に「におい」から逃れる術がなく、嫌なにおいを嗅がない方法を模作中だ。
以前は、全席の人間がビオレのフェイスシートを決まった時間に変な動作で塗り込み始める際、そのにおいがきつすぎて咽せてしまうのだが、これは学校じゃ無いのだが席替えと言うタイミングでフロア内で席替えがあり、全くの対角線の位置になって回避する事が出来たので近寄る必要も無く問題は解決した。
そして、新たに問題が発生したのは席替えした後のことで、これが今一番の旬な問題だ。
しかも隣の席なのでどうするべきか、対応を模索していて、問題はお昼の食事、弁当を食べる際の匂で、隣の人間、日本人じゃ無いのかもしれないがとにかくキツい匂の食事を普通に執務室で行うので参っている。
たくあんとかの漬物系がすきなのか、漬けものって弁当にちょっと有れば特に気にもならないのだがパックでがっつり入っているのを開くのでその匂はかなりキツい。
そして、ホルモンの味噌漬けなのかニンニクをふんだんに使ったこれもタッパーでがっつり食べていて食事の時間も長く、遅い30分位、いや30分以上かけて食べている。
俺は、食事の時間は概ね5分程度で終わるわけで、30分以上かかるのは長すぎるし時間がもったいないと思うのだが、それは45分と言う休憩時間をどう使うかは自由なので食事に時間をかけるのは良いのだが、臭い匂が長時間解放されるのが問題だ。
取急ぎは、ちょっと席を離れて匂がなくなる間我慢するのだが、ここで食事の時間が遅いので自席にもどる時間がとれなくなり、無駄な時間が増えてしまっているのでせめて10分で済ませて欲しいのだが、この辺りをどうしたものか考慮為ている。
そもそも、そういう匂のキツい物を執務室で食べる事自体、社会通念上あり得ないし、整理的に無理な事があって、蓋などに着いたソースをなめる子供みたいな食べ方をしていて箸でつついて箸をペロペロちゅぱちゅぱと音を立ててなめていて、弁当なんかに着いているマヨーズの袋なんかも口を付けて吸い取ったり、まぁとにかく生理的にも無理。
前までは、ファームウェアを対応していたので、装置の近くが作業場だったので隣に座っていると言う事も無く気づかなかったのだがここ最近はデスクトップ系のアプリやテスト、設計なんかをやっている様で、自席にずっと座っていて、昼に同じ時間を同じ場所で過ごすこととなり発覚したわけだ。
まぁ蓋の裏に着いたソースをなめるか?
これだけで俺は整理的に受け付けない環境になって、毎日がストレスになってしまうのだが、そいつにしたらそれが常識なんだろうな。
せめて社会通念として匂のキツい食事はしないと俺は思っていたが、それも通用しない様で誰にも指摘されないのか、周りの連中もそういう韓国系の連中なんだろうと悟った。
恐らくキョッポで間違い無い
となるとキョッポの常識、キョッポ会の通念に対してなすすべが無く、ひたすら回避するしかない。
若時は、直接言ったのだが、どうしたものか、朝の挨拶も自分からやらない俺からすると非常識人間に対し、注意する気にはならず、みっともない行動、行為は基本的に俺は人に指摘しない。
そういう事は自分の心の中で笑えば良いし、本人が自覚しない限りみっともないとも思わないわけなので指摘することが滑稽なのでスルーしている。
あぁ憂鬱だ。
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