キーボードにカップ麺を食わせてしまった

ふと、キーボードの前にカップ麺をおいたままよそ見をした途端、キーボードのテンキーの部分にごそっと3口程度しか食べてないカップ麺、それもカレーをこぼしてしまった!

それもFILCOの高級キーボードの上に!

こぼしてしまったが、取りあえずキーボード周りでマウスには被害はなかったのでそっとこぼしたスープを拭き取り、キーボード以外の被害は取りあえず回避したのだが、カレーだもんなぁ...

こぼした途端にキー入力が誤動作したのか、PC画面では色々と変な動きになったので取りあえず電源ボタンを押してPCをシャットダウン

その後、キーボードから麺を取り除き、分解してキーも取り外して拭き取って、分解状態でつないでみたのだが、スープで干渉しているらしく正常に動作してくれない。

そこで、USBでつなぎ直しても同じなのでって当たり前か。

仕方が無いので、オウルテックのキーボードにつなぎ直してPCは使える状態にして、キーボードを掃除し直してみたけど、結局入り込んだスープを取り除かないと上手く行きそうも無い。

幸いに、メカニカルキーボードは中にメンブレンが無いので基板だけと言うシンプルな構成だ。

その基板とキーが半田で繋がっているので基板をむき出しにする事ができないので、その隙間に接点復活剤を拭きかけて、カレースープを吹き出せばなんとかなるかなぁと思い吹きかけて見たが、スプレーも残り少なくおもいっきり吹きかけることは出来なかったのだが、しばらくしてつなぎ尚したら、入力が復帰してくれた。

まだ完全にふきかるほど接点復活剤が残ってなかったので後で、買いに行かないととは思うが、取りあえず通常の入力が出来る様にまで復帰してくれた。

いやーぁメンブレンキーボードならこうは行かないだろうなぁと思うのだが、メカニカルキーボードで良かった。

しかし、まだ、カレーの匂いがほのかに漂うのがちょっと気になる...

俺がキーボード掃除に使ったのはこれ!

サンワサプライのフラックスクリーナー

1200円位だったかなぁ...

これ、揮発性も高くて逆さまでも使えるのがGood!

キーボードのカバーを外して、キーと基板の隙間にノズルをさしこんで気の済むまで吹きかけたらカレーの匂いが無くなった。

接点復活剤だけだと乾くのに時間がかかるので、乾くまでちょっと矢印キーに不具合が出てて、乾いたらそれも無くなった。

しかし、油がべっとり付く感じなので、このフラックスクリーナーで目に余る油分を吹飛ばすと同時にカレーの匂も吹飛ばしたら、カップ麺のスープに浸かったキーボードも無事復活した。

ネットでは水洗いした強者もいる様だけど、水はちょっと避けた方がいいかと思うね。

これは揮発性が高いので、数分放置しておけば直に乾いて、動作確認が出来るし、プラスチックにも優しいと書いてあるので問題無いだろう。

ジュースやコーヒーをこぼした場合、キーボードくらいなら慌てずに対処すれば復活するのでやって見る価値あり。

但し、これはメカニカルキーボードなので、メンブレンなどで覆われてないキーボードでの結果なので、メンブレンキーボードの場合は不明。

補足)

ちなみに、基板は耐水で、前に基板やのシステム開発していたときに嫌という程基板を制作する工程を見てきた。

色々な薬品に浸すんだが、水洗いなど、基本的に水洗いするので問題無い。

問題は、電源が入っている状態で、コンデンサなんかがショートするかどうかで、防水と言うのは、電源が入った状態でショートしない状態を維持できるかどうかにかかっている。

なので、俺的には防水では無く「耐水」端末が開発出来ると思うのだが、なぜか防水はあって、耐水が無いのが不思議でしょうがない。

それと、一往、ダイアテックに修理の確認をしてみた。

まず、修理の基本料金3千円とクリーニング2千円と部品の交換などこまごまと、大まかに7千円弱かかるとのこと。

7千円も出せばオウルテックのメカニカルキーボードが買えてしまう。

FILCOのキーボードにしたのは高級キーボードで無線と言う条件で探した場合、Majestouch2の選択枝しか無くなるのでFILCOにしたのだが、お気に入りの赤軸のみを選択枝にすれば、色々と選択枝は広がる。

そんな中、オウルテックのメカニカルキーボードは7千円程度Majestouchと同じCheryの赤軸なので約半額で同じキータッチのキーボードを購入出来る。

しかも、オウルテックがお勧めなのは、パームレストが付属しているのと、表面がつや消し加工で結構質感が良いのだ。

残念ながら選択枝は今のところ有線しかなかったが、その内出る様な気もするが、今のところ有線しか選択枝は無いが、全部Cheryのスイッチなので信頼感はあるし、キータッチも悪くない。

なので、メインPCのキーボードをこの事故を切っ掛けにオウルテックのキーボードに入れ換えて、FILCOのキーボードはサーバーにつないだ。

FILCOのMajestouchは無線とはいえ、Bluetooth接続でスリープ状態から復帰する際、約2秒程かかるのがもっさりしていて気に入らない。

繋がってしまえばなんら問題はないのだが、打ち込もうとした時に2秒待たされるのが毎日使っていると結構気になってしまうしストレスを蓄積してしまうのだ。

後から買ったクレのエレクトロニッククリーナー

これは基板専用でフラックスクリーナーよりも良いのかわからんが、何れにしても汚れた基板を洗浄するのに水洗いでは無く、こう言う速乾性のクリーナーが便利なわけだ。

使い勝手からすると、ヨドバシカメラで買ったフレックスクリーナーの方がノズルが収納式で使いたい時に持ち上げるとそのまま直に使える便利な構造になっている。

クレのは一般的なスプレータイプでノズルがキャップに装着出来るが使用時にノズルに付属のストローっていうのか穴あきノズルを挿して使うタイプ

何れにしても、色々な洗浄に水を使いたく無い時にさっと使えるので備えあれば憂い無しと言う事だ。