とりあえずクリーンインストールは終わって後はちまちまと環境構築にいそしむだけになっているのだが、今まではいろいろとソフトを試しては放置したりと同じ系列、機能のアプリケーションを整理しながら入れなしている。
まずは、セキュリティーソフトからなんだが、そもそもKasperskyを初版の頃から使っていて当時は黄色いなんだっけ、Symantecのセキュリティーが重くていやで、乗り換えた感じなんだが、これは未だにいいと思っているのだが、ユーザに勧めたスーパーセキュリティーZEROに入れ替えてしばらく使っている。
いずれ、Kasperskyに戻そうとは思うのだが、まぁ永久無料というサービスもあったりとなかなか使い勝手はいいのでスーパーセキュリティーZERO状態になっている。
ほかに、これだけは手放せないのがMalwarebytesだ。
WEBのリアルタイムスキャンで怪しい信号を送りつけるサイトは軒並みチェックしてくれる。
Malwarebytesが見せないサイトは無理に見る必要もなくすぐに閉じることにしている。
結構、仕事柄かなり怪しいサイトに平気で訪問できるのもこいつのおかげさまだ。
一般的なセキュリティーソフトと違って、なんか軽いし、WEBに特化していそうで、ローカルのファイルにもちゃんと目が届く優れものでこれはおすすめだ。
後はクリーニング系のツールで、性能、使い勝手などがいろいろと違うので過去、かなりの数のメンテナンスツール的なソフトを試したのだが、最終的にCcleanerに決定した。
ソースネクストの驚速シリーズはWindows10版まで試したが、効果なしの上に、ソースネクストのソフトのアップデータとかいろいろとうっとうしいので使い勝手が悪くだめ。
Gralyも結構うざくて使わなくなって結局Ccleanerが一番おとなしくて、いうことを聞いてくれる感じのツールなので今はこれだけしかインストールしないことにしている。
ほか手放せないのはPicasaでこれはGoogleがもう配信をやめたのですでに提供されてないのだが、インストーラーを確保していたので、まだインストールして利用できる。
このPicasaは画像を扱う上で俺にとっては必須ツールになっている。
それにスクリーンショットの極めつけルーツScreenpressoは欠かせない。
世間では今だWinShotなんかを使っているようだが、これは良くできてて当時はこれしかなかったわけだが、もはや時代後れ。
未だにこのツール使っているSE連中は向上心がない連中だ。
こんな奴らの開発するシステムはやはり設計からテスト使用までボケボケで、いつまでたってもバグが解消できずユーザに迷惑をかけているというか、これが狙いなのか。
まぁ良いが、環境構築序でに使わないツールなんかも整理できて結構すっきりしてきた。
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