LINEの10円ピンポンに潜む罠

ここ最近LINEの10円ピンポンと言うCMを見かける。

一見、お得な情報な様だが、俺から言わせれば始まったなぁと思っただけだ。

まず、LINE、Facebookなどいわゆるほぼ皆がやっているSNSはどんなにセキュアであると言っても脆弱な事には変わりなく、虫除けスプレーを大量に塗って、害虫だらけの森に入るような事をやっているに過ぎない。

害虫の被害に遭いたくなければ、虫除けスプレーを塗っても森には近づかない方がリスクは少ない。

俺には、わざわざリスクの森の中に入る気が理解できない。

今回のオレ的な視点というのは、「お金をやりとりする」と言うことは、LINEをやってないのでどういう仕組みか厳密には把握していいないが、システム的な概念の話でおおよその見当はつく。

まず、お金をやりとりするためにLINEペイに登録する事になるはずだ。(書いてあるもんなぁ)

と言うことは氏名や住所など個人情報を含み、さらに証明書をつけているはずだ。

単にLINEをインストールするだけで、自分の端末の電話帳データが全部抜かれている上に、さらに個人情報まで上乗せしてLINEに提供する事になる。

そんな事を平気でやっているのに、セキュリティー云々言うのは本末転倒で俺には矛盾して聞こえてしまうのだ。

10円ピンポンは表向き、10円でマックのサービスが受けられるとかなり大盤振る舞いだが、そこまで大盤振る舞いしてまでLINEが個人情報を抜きたい事がありありと感じさせるイベントだと思った。

そこまでして個人情報抜きたいんだなぁ、何するんだろう、何のメリットがなどと考えると色々と心当たりのある事が見えないところで動いている様に思えてくる。

俺自身、なぜLINEをやらないのかと言うと、個人情報が抜かれるのがいやじゃなくて、その情報を使って別のスキームに渡されることに納得できないのだ。

このLINEの個人情報収集は後で必ず問題が発生してくると言うことをここで「予言」しておく。(あくまでも俺の個人的見解ですが)