派遣で働いている人に伝えたいこと

俺はフリーのITエンジニアなので、0からプログラム製品をパソコンで作って売るという事ができる。

その際に、どんな需要があるのか探るのに派遣に登録してその先で働くことでいろいろな企業に即戦力として入り込むことができる。

派遣なら中卒の俺でも銀行でシステムの仕事をする事もできるわけだ。

ところが、他の派遣スタッフを見ると、実に情けない仕事をしていると感じた。

まず、派遣スタッフとその営業担当は重要なパートナーでありながら、派遣スタッフ自身が自分の稼ぎの3割もの大枚をはたいて雇っていると言う自覚が足りなすぎる様に思う。

派遣のスタッフ、そう、あなたが担当を雇っている訳で、3割分の仕事を要求するべきなのだ。

しかし、なぜか派遣会社から仕事を紹介してもらって、仕事にありつけたなどと思っている情けないスタッフの多いこと。

形はそうであっても最終的にあなたのスキルがあってユーザも確定するわけで、派遣の担当営業が無理矢理ねじ込む事は不可能だ。

ならば、自分のスキルを信じ、自身を持って自分の取り分から3割もの大枚をはたいて派遣の営業担当を雇ってやっていると思うことが実に合理的な解釈だと言うことがわかるはずだ。

例えば、本来なら10万円稼いだ中から3万円も派遣会社に搾取されている事をもっと真剣に計算した方が良い。

大体どの派遣会社も3割搾取しているので取り過ぎなのだ。

よしんば、3割を受け入れるしかないわけだが、ならば、3割分の仕事を要求しても何ら問題がない。

それだけ、合理的に要求する為にも、自分自身に責任と自覚、また自信を持って仕事をする事で、ユーザの評価も上がり、さらなる高みを目指す事ができるのだ。

ほとんどの派遣会社で交通費は出ないはずだ。

3割も搾取していながら、さらに交通費まで支払わない環境で仕事をしているのだから、堂々と担当営業を雇っていると思えるはずだ。

そういう対応をしていると、派遣会社側も時給を上げてくれたり、色々と便宜を図ってくれるようになる。

まだ、この3割で雇っていると言う感覚が派遣スタッフにないので、なかなか 好条件の仕事が見つかりにくいのだが、このブログを読んだ派遣で働いている人たちにはそういう概念で仕事をすると派遣で働く楽しさが増すはずだ。

俺は、フリーのエンジニアなので自力でなんとかする派ではあるのだが、派遣という制度を利用して有名企業に入り込んで、色々と学ぶことも経験として身になっている。

まだまだ派遣で充電しているが、充電が終わる頃は何か大きなものをつかんでいたいと思う今日この頃。