最近のマイブーム

趣味で市民吹奏楽団に入ってトランペットを吹いているのだが、週一程度ではなかなか上達するのは難しいのだが、それでもなんとか上達する方法を模索している。

そこで、楽譜をパソコンに取り込んで、音符を大きくしたり印刷するので綺麗に見やすく作り直すと言うことと、パソコンに取り込むメリットとしては、デモ演奏が出来るのが大きいので続けている。

そして、大体は運指は頭に入っているのだが、実際に演奏中に音を当てる事に集中する為、時々あれっと忘れたり、早いフレーズで間違えたりとうまくいかない事が多く、音符の下にバルブの番号を印刷していたのだが、どうもしっくりこなかった。

そこで、最近は音符自体に色をつけて演奏してみると、これがなかなか良い感じで、指を間違えることはほぼないし、早いフレーズもこれが以外にスムーズに演奏できる様になったのだ。

番号を各場合、音符の下に書くので、実際の音符の音と運指の場所に開きがあって、わずかな差なのだが、数字を頭で指の動きに変換してと言う作業になるのだが、色をつけることでより機敏に、指を連動させられることがわかったのだ。

例えば赤を見ると人差し指、青は中指と決めていて、3本のバルブでオープンは黒のままにしておくと8パターンなので8色で表現出来る。

多くは赤が人差し指、青が中指、人差し指と中指同時は緑として癖づけたので大体この3色でほぼ網羅出来るが、全部色をつけると、より安定するので色をつける時は全部つけることにした。

こうすると、指は目が連結して勝手に反応する様になって、曲のリズムを覚えると、以外に早いフレーズでも今までは苦労して反復練習を余儀なくされたのに、嘘のように指を動かすことが出来るのだ。

よく、フラッシュ暗算でぱっと見て計算できる人がいるのだが、目で見て反応すると言うのはこういうことなんだなぁとつくづく思った次第だ。

この方法だと、転調する楽譜でも、問題なく指を間違えずに演奏出来てかなり便利になった。

それに、番号を振るより、色を音符につける方が楽譜を仕上げるのも簡単で手持ちの楽譜を暇を見つけては色づけしている。

実は、この方法は視力の問題でもあるのだが、まだ眼鏡をするまでもないのだが、ちょっとぼやけてくると、五線譜の位置がみえずらくなって目をこらして見ることになるのだが、色をつけておくと、その必要もなく、なんとなく色さえわかれば演奏出来るので超便利なのだ。

若い頃はもらった楽譜のまま眺めていると指がついてきたのだが、その方法を歳をとっても実現する方法となってくれた。

これで、知っている人も多いとは思うが、初音ミクの「千本桜」と言う超派手な曲があるのだが、これをトランペットで演奏しなければならず、音符の多さに威圧感があったのだが、全部色づけすると、これが以外に簡単で、インテンポでもついて行ける様になったのは進歩だな。このごちゃごちゃした楽譜も色通りに演奏するだけでOKになった。

ちなみに、1と2のパート譜にしているのは、より曲を理解するためで意外に便利だし、1STと2NDの掛け持ちがそのまま出来るのもウチの団の場合は都合が良いのだ。