DVDfab ToolでYoutubeに上げる前のHD動画の容量を小さくして画質を確認する実験をやってみた。
まず、BandicamでFHDの30フレームで録画すると7.4GBになってしまった動画をDVDfab Toolkitの変換を使って容量を小さくしてみた。
単に動画をドロップしてスタートボタンを押下するだけの設定でやってみた。
すると、設定通り690MBの容量になってザックリと10分の1の容量になった。
で、上げた動画がこれなんだが、10分の1の容量になったにも関わらず、そんなに画質が落ちているとも思えない。
かなり有効なツールではないかと思った。
これならFHDモニターでフルサイズにしても支障無く文字も読めるし言う事無いな。
それとは別な話なんだが、この動画を上げたら著作権の申立てと言うフラグが立った。
別にYoutuberでは無いのでどうでも良いと思うのだが、収益化は利用不可になるらしいって、そもそも収益化なんて考えた事も無いのだがいちいちフラグが立つのは鬱陶しいなぁと思う。
収益化しているYoutuberには問題で、時々ゲームの音楽が違っていたりするのはこう言う理由なんだろうな。
Youtuberって大変だな。
適当に趣味でゲーム動画を単にナレーションもなしてただ、面白がってあげているだけなんだからほっといて欲しいと思うのだがそうも行かずに一律にAIかなんかで調査が入るんだろうな。
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