さよなら手書きの使い道

さよなら手書きはバージョン2か3かそんな時から使っていて、当初は中国人嫁をもらうと色々と入管への申請書などなど書き物が多くて超面倒だったし、同じ様な書類を何度も馬鹿みたいに提出しないといけなくて、その際に便利に使っていた。

しかし、当時あれば良いなぁと言う機能は最新版には搭載されてきて、実際に使い始めの時はなかったりしたので、DocuWorksを多用して管理も行っていて、今はほぼ入管の書類はDocuWorksで管理しているので、さよなら手書きの出番が無くなってきた。

とはいえ、結構使えるアプリではあるので国交省向けの車の整備に関わるOCR系の書類と連動したいので研究しているところだが、プライベートだとこの手のコロナの書類とか、給付金の申請書とかその手のPDF配布されてない書類もあるのでそういうのに結構使う様にしている。

最初の頃は何枚か試し印刷して位置合わせとかしていたが、今はプリンターの精度もあいまって、ほぼ取り込んだ状態で調整無しで使えるのでかなり便利になっていて進化を感じる。

今後も、PDF配布されてない書類はさよなら手書きが活用出来るが、PDF配布されていればPDFに直接書けば良いのだが、PDFに書く際、さよなら手書きの場合、チェックとか丸とか書類に必要なのがまとまっていてPDF配布されている場合でも活用しやすくなっている。

まぁDocuWorksがあればPDF配布若しくはスキャナーでの取込でも作成出来るのだが、マス目を簡単に囲ってくれる機能はちょっと良いかも。

DocuWorksで同じ事をやろうとすると、一つ一つ枠を狙う必要があるが、さよなら手書きはそういう場合マス目に合う様にテキストを入力出来るのがかなり便利なのでバージョンアップに付き合っている。

まぁ今は使用頻度がかなり無くなってしまったが、色々使い道はあるので研究するには面白い。

そのうち、RPA対応機能なんかも出てくるだろうと期待している。

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