

これ、俺が提唱している咀嚼思考をイメージ化するために、「AIが新聞を食べている画像が欲しい」ってGeminiの画像生成AI(左)とChatGPTの画像生成AI(右)に描いてもらった画像
GeminiはリアルなイメージでChatGPTはディフォルメしている感じで挿絵に使えそうなのはChatGPTの方だな。
それにしても、Geminiの画像生成AIはImagen、ChatGPTはDALL-E
なんだけど、何方も3(このDALL-Eは2)が活躍しているみたいでDALL-Eも3が出るのを予告していて、楽しみになってきた。


これは本を食べるAIなんだけど、左がImagen2,右がDALL-E2
これはDALL-Eの方が俺は好みだな
DALL-E2もプロンプトで「情報を食べるAIを描いて」って言うと


こんな感じで、ちょっとイメージと違ったので、新聞とか本とか具体的な物を指示にしたら欲しい画像を生成してくれた。


これは抽象的でお金を蝶に例えたとき大勢で蝶を捕まえている画像とお金の蝶が才能の花に止まっている画像を生成させたら俺のイメージに近い画像が生成できた。
この比喩は、お金は追いかけるのでは無く、綺麗な花を咲かせればお金の方からやってくると言う抽象を画像にしたのだが、良い感じになっているのでは無いだろうか。

お金が才能に寄ってきたイメージはこうなった。


なんか、DALL-Eの画像は美しい


これは、脳が崩壊している画像なんだけど、脳をモチーフにすると色々となんかのポリシーに引っかかるみたいで、腐った脳とか燃えている脳は生成してもらえなかった。
で、色々考えて、彫刻の脳が崩壊している画像としたらこう言う画像を生成してくれた。
AIを活用していると、こう言う挿絵を生かした本を書こうと思えたのでちょっと脳内の試行錯誤を言語化してみたら、結構なアイデアが言語化出来て、本の章立てとかAIが作ってくれるので俺は中の文章を描いて、最後にもう一度AIに分析してレビューしてもらい作家デビュー計画中
論文のネタも出来たのでAIおもしれー!

この画像、計画している論文の最後の挿絵!きっと面白い論文になると信じて書いている。
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