試したと言うか、本気で使っているのだが、今まではCS6をずーっと使っていた。
CS6で相当完成度も高く、何ら困ることはないのだが、CCが安かったのでどのくらい使えるか知らないが試しにebayで格安のアカウントを買ってみたのだが、問題なく使えたのでCCを試してみた。
何が変わったかって、こんなに変わっているとは思いもよらず、率直にCCは良いわ。
特に驚いたのがDreamweaverで、CS6とは別物になっていて、どちらかというとプログラムをコーディングするIDEの様な感じで、普段からVisualStudioとかのIDEを使っているプログラマーからすると、かなり親和性があってつかいやすくなっている。
もちろん、好みにもよるだろうが、俺は大変気に入った。
こんな感じでデベロッパーモードにすると左にファイルツリーが表示されて、標準だと右に表示されるのだが、別にそこは良いんじゃないのだろうか。
まぁ、早くなってサクサク動くのは良いね。
フォトショップのイラストレーターもCS6とは別物で今風と言うか、グラフィックツールって、Corel もそうだけど、なんか似たような感じで、有名どころならどれを使っても違和感なく使えるのは良い。
Adobe CCはかなりまとまっていて普通に買うと高いのはしょうがないだろうから、ebayの安売りアカウントじゃないと俺には使えなかったけど、導入するとかなり合理的にいろんな事が困らなくなるのは言うまでもない。
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