この8面体キューブ、ピラミンクス的なものの組み合わせかと思ったら全く違う動きで超難解だった。
余りにも揃えられないので、ここは一旦リセットして揃った状態でパターンを確認してみることにしたのだが、分解方法も皆目見当つかず、取りあえず角っこのキューブを引っこ抜いてみたら分解出来た。
分解している最中に、戻せる自信がなかったが、まぁやってしまったので最後までバラバラにしてみたけど、色の組合せとか正直見りゃわかんだろうってお気楽に分解してみた。
そして元に戻す方法も解らないので最後まで分解した時に残ったパーツを逆順に戻してみることにしたので、最初にこの2色のパーツをはめ込んでみたが、そう言えば回すのも堅すぎて回しにくかったので丁度ネジが見えるので少しゆるめたら回しやすくなるだろうと思ってちょっとだけゆるめて組み直すことにした。
2色のパーツをはめ込むとあとは簡単で1色のパーツが隙間に綺麗にささって最後に4色の頂点キューブをはめ込んだら角のPyramidが出来たのであとはのこり7つの小さいPyramidを戻せば完成する。
ネジはこの6角形の真ん中にドライバーを差し込めば調整出来る事がわかったので最初は堅すぎて、余りにも回すのがしんどいと揃えるどころでは無いのはRubik’s Cubeのダブルフォームで経験済なのでやはり回転はスムーズで揃えるときの支障は避けたいのでちょっとだけネジをゆるめると、見違えるほど回転が軽くなって、パターンに集中出来る様になった。
しかし、リセットしたものの、このキューブの解法はネットでも見かけないので完全自力で解くしか無いので動きが軽くなれば、その辺りも大丈夫だろう。
まぁまずは組み立て直せたのでほっと一息
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