副睾丸炎になってしまった

◆ 副睾丸炎[ふくこうがんえん]

 睾丸のうえにのっている小さな臓器で、尿道から逆行性に細菌が侵入して副睾丸炎を起こします。大部分は大腸菌で、急激に大きく赤くはれ、激痛があり、歩くのにも不自由を感じます。39度前後の発熱がみられ、数日間続きます。抗生物質の点滴がよく効きます。性病のクラミジアによる副睾丸炎は大腸菌などの一般細菌による副睾丸炎よりも炎症は軽度ではれも痛みも軽く、発熱もありません。どちらの副睾丸炎も腫脹した副睾丸はなかなかはれがひかないので、長期(3~4週間)の抗生物質投与が必要です。以上は急性副睾丸炎ですが、このほかに慢性副睾丸炎があり、おもに結核により起こります。慢性の場合は痛みはなくはれのみがみられます。

◆時事通信社刊 「家庭の医学」より

ズバリ健康で調べてみると、副睾丸炎と言うのは上記の通りだ。
今は、服薬のおかげで、収まったのだが、患った当初は、マジで歩くのに不自由した。

ジーパンがはけないので、普段仕事はスーツなので、股下がゆったりしているので、なんとかなったわけだが、休みの日に出かけようとジーパンをはいたら、これは締め上げられる様で無理だった。

これ、泌尿器科に行かなければならない病気なんだが、ちょっと小っ恥ずかしかったが、痛みには代えられず、思いきって行った所、いきなり先生が、「じゃぁ金○見せてもらおうか!」と言われて、「え!?きん○まって言うんだ」と思わず度肝を抜かれて恥ずかしさが無くなった。

しかし、これ、睾丸とか言われたら、病的な気がするのを、きん○まって言う事で、ほっとした気になったので、言葉って大事だなぁと改めて思ってしまった。

腫れた当初は、ヘルニアか何かで陰嚢に内臓でもたれてきたんかと思った訳だが、単なる大腸菌感染で睾丸だけでは無く、喉まで痛くなって、数日間38度程度の熱が続いたわけだが、熱よりも、痛みの方が強くて、椅子に座る際、立つ際、一端ぶら下がる状態が落ち着かないと歩き出せないと言うとほほな状況だった。

病院に行った初日は点滴で、あとは抗生物質でばい菌の活動が完全に収まるまで薬で治療しようと言う話を聞いたわけだが、薬で治るとは思えないほど、方金は異常に膨らんで、2日程はまだ痛みが治まらなかった。

しかし、服薬してから2日過ぎた辺りで、かなり痛みは治まって、徐々に玉も小さくなって、柔らかくなってきて、ようやくヘルニアなんかでは無く、単なるばい菌感染で炎症していたのかと納得出来た。

ようやく、痛みもサイズも元通りになって、一ヶ月後再度病院に行って、ばい菌の活動が完全に治まったら卒業と言われた。

最初は何処の泌尿器科に行こうか、なにせかかったことの無い科だし、人に聞けないし、選ぶ根拠としては「泌尿器科」だけしか書いてないクリニックを探して正解だった。

内科、外科、泌尿器科とか複数の科が書いてあるところは今回はあえてさけて、一科専業のクリニックなら通院している他の患者さんも似たような問題を抱えているだろうから、気持ちが共有出来ると思ったのだ。

いやぁ、痛風以来の痛さだった...