開発環境と実行環境の差

俺の開発環境は今はi7の9世代目で9700と言う立派な環境になったし、グラボもRTX-2060、48GBのRAMと超高速なM.2 SSDと言う環境なのでなんら不足は無い。

コンパイルもサクサクだし快適に発想を戸惑わせる要因は排除出来ているのだが、これがちょっと問題だった。

ユーザの実行環境はi3やi5、まぁSSDに換装出来るPCは換装したが、システムドライブがHDDと言うのも何台か残っている。

実際に業務に使うPCはそんなものなので、そのスペックできっちりと動作する事を念頭に置く必要がある。

よくある、開発環境では実行できるんだなんて言うたわけた言い訳はビジネスでは通用しない。

その為、古いPentiumPCにWindows10を入れたVAIO-Jと言う一体型の払い下げPCを実行環境テスト用としておいていて、このPCで最終的にテストしてまともに動けばRelease出来る事にしている。

これが案外気を遣うもので、開発中はサクサク画面の切替など実施しているのだが、実行環境に放り込むとなんともいろんなエラーにひっかかる。

中には、VB6で開発しているシステムで、俺の好きなStringBuilderを使ってもじれつの連結をするのだが、なんとStringBuilderが使えないPCが存在した。

原因がわからず、取り急ぎ普通の&で繋ぐ方法に切り替えて動かしてはいるのだが、なんとも気持ち悪い。

StringBuilderを使っても&連結を使ってもさほど速度差は無いのだが、俺的ロジックとしてはVB6でもStringBuilderを使って置きたいのだが、10台中1台だけまともに動かずScriptを動作させられない何か変な事をしていると思うのだが、開発環境を走らせてないので、中々原因を特定するに至らず、悩みの種なのだ。

なんでなんだろ?

このスペックのPCが導入環境で一番低いスペックのPCなんだが、このPCでも快適に動かすと他のPCではなんら問題なく動作する。

これ以外のPCは全てcore i5にしているので間違い無くCPUスペックは問題無いのだが、RAMが4GBのPCがあって、Acerの一体型にしてしまい、メモリーの増設がちょっと簡単じゃ無くて分解するにもネジが無くて分解する方法が解らず買ったまま使うしかない。

1台HDDをSSDに換装したいのだが、一体型の弊害で分解が超難解で、壊してもいい前提じゃないと分解出来ないのでやりようがない。

最近の一体型は改造出来ないのが難点で、どうやって組み立てているのか解らないが、ほぼはめ殺しの爪を引っかける感じで組み立てている様だ。

なので、爪の位置を正確に把握してマイナスのドライバーで押し広げる感じで分解しないといけないのだが、ちょっとやって見たけど、壊しそうなので辞めた。

RAMも増設出来ないって最初に気づかんかったからなぁ...

この低スペックPCもVAIO-Jの一体型で、これも分解がやりずらく、無理矢理1台だけHDDをSSDに変えて使っているがいくつかは力業でプラスチック部分が破損している。(動作には影響無いのだが)

もう一台、VSIO-Jが有るのだが、どうにも改造する気にもなれない。