GITKrakenのバージョンが上がる度に折角ローカライズした日本語ファイルも不足が出てくるのでその都度、DIFFで比較して調整している。
まぁ一度ローカライズしたので後はアップデート後に追加された行を探して、そこだけ日本語化すればいいので一番最初の時よりは随分とやりやすくなってきた。
しかし、今回の6.4.0から6.4.1のアップデート感覚は短すぎて修正忘れでもあったんだろう。
俺もよくやるのでメジャーアップデート後に直にアップデートしてしまうの良くわかる。
それにしても、未だにDIFFがUTF8にしか対応してないのでSIFT-JISにも対応して欲しい。
言っておくが、PROバージョンでちゃんとサブスクリプションで使っているのでこんな素晴らしいGITクライアントを無料で使おうと思っているなら使わない方が良いよ。
もし、使う側が少なくともサラリーマンプログラマーなら仕事なんだから同じプロとしてここはしっかりと有料版にした方が良いし、有料で使わないんならSoucetree使えば良いと思うよ。
自分が開発したソフトを無料で使われる気持ちはサラリーマンプログラマーには絶対わからんだろうけどね。
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