変態キューブ2個目 ダブルフォームチャレンジ

前から気になっていたこのキューブは公式ルービックキューブからはダブルフォームとして発売されていて、中国系は主に1色が大多数だがMIRRORキューブと言うカテゴリーになっている。

公式ルービックキューブは色付きなので変な形のまま6面の色を合わせるパターンと立方体にする2つのパターンで楽しめるので1個で2度美味しいかもしれない。

ただ、まだ慣れてないのでとにかく回しにくいのでトランペットで使っているスライドオイルを塗って回転を滑らかにして慣れさせているところだ。

キューブ専用のオイルと言うのは一度も使ったことが無くてそもそも興味ないので買った事は無いがトランペット用のオイルは色々あってその中でもスライドオイルが一番どのキューブでも滑らかになってこれで良い。

このキューブは基本的には3x3x3なので歪な形を把握して認識、頭の中でフラット変換してやると揃えるのは意外に簡単なのでこれは良い脳トレになるな。

しかし、メガハウスのキューブは全部コーナーカットと言う概念がなさ過ぎて、ダブルフォームも実に面白いパズルなのに構造で損しているな。

回しにくくてしょうがない。

この回しにくいというのは形が歪だからではなくて構造上パーツの引っかかりに問題があるのだが、これは中国産のキューブの方が断然性能は上だな

日本人はこういうの作るの下手すぎる。

むっず!

色を合わせる方が楽ちんだが、形を戻すの結構やっかい。

分かっちゃいるけど最後の2個反転なんか一体どういうこと?って感じでやっと戻せた。

色で合せるとこうなるのか。

まだ色で合わせる方がやりやすいな。

コメント