スライドトランペット大活躍

スライドトランペットを時々練習していて、最初はスローな曲に合わせていたのだが、スローな曲と言うよりも、運指を書いて動かしやすいフレーズなら比較的早くても演奏出来るようになってきたので、一応、もらったトランペットのスコア全部、トロンボーンの運指もつけてみた。

トンランペットで散々練習している曲なので、曲がわかってないと難しいが、以外に同じポジションで演奏出来る曲が多いのと、なれると変えポジションや、適当に動かすとなんとなく音が出る手軽さで、溶け込むように演奏出来る事がわかった。

もちろん、同じパートで演奏してくれるトランペットパートがいないと目立つので、1人だけだとバッチリ練習した曲しかやらないけど、同じパートがいれば、かなりごまかせるので良い感じで演奏の練習が出来る。

もちろん、練習なので最初はうまくかないが、吹かないといつまでたってもしまっておくだけなので練習中は常に譜面台にセットしていつでも手に取れる様にしているのが良いのかもしれない。

これは、毎年11月頃に敵演奏会のシメで楽器ごとのパートで曲を発表するのだが、そのときの出し物として考えているのだ。

まぁプログラム中に普通に演奏出来る曲があれば積極的に取り入れているわけだが、スライドトランペットって意外に馬鹿に出来ないくらい普通にトランペットのパートに入れて演奏出来るのだ。

何と言っても、スライドアクションでトランペットのスコアが演奏出来る訳で、ソロパートなんかあると相当目立ってくれる。

失敗しても目立つのがトランペットなので、目立つのは宿命だが、うまくいくとさらに目立つのもトランペットで実に楽しい。

スライドトランペットって、俺が最初にいたときは1万円程度だったのに、今見たら1万8千円の価格になって、どんどん上がっている。

どのメーカーも製造してないからだろうけど、グループ購入といって、仲間を集めてメーカーに発注すると製造してくれる様で、その場合でも5万円は出さないと手に入らない希少な楽器になっている。

最初はおもちゃ的に思っていたけど、まともに演奏出来るようになってくると、普通に楽しいのだ。

運指はトランペットの運指がわかっていればトロンボーンも同じで、実に簡単で俺のブログで解説しているので参考にしてみると良い。

運指が簡単と言っても実際にそのポジションにピタッと合わせるのは至難の業で、トロンボーンの人たちは耳が良いと言うが、その意味が実に良くわかった。

ポジションがずれると音もそうだけど、息も変な風になるので結構神経使うのがスライド操作なんだけど、トロンボーンと違って短いのでなんとかなっている。

もちろん、トロンボーンを演奏しようとは思っていないわけで、管楽器を演奏するのはマウスピースで決まるので、トロンボーンの様な大きなマウスピースなんかとても音が出せる気がしないのだ。

俺にはスライドトランペットが関の山だが、この楽器ってレアすぎて俺しか演奏しているの生では見たことがないので演奏会にむけて1曲で良いから完璧に演奏したいものだ。