やっぱ吹きやすいPlayTechのラッパ

最近はHINOモデルばかり吹いているのだが、このPlayTechのPTTR-300S

BACHのストラディバリウスコピーなんだが、出来が良くて本家の180MLと変わらないのに2万円と言うから驚きだ。

180MLは30万を超えるわけだが、2万円となると15分の1程の価格だ。

勿論、買ったままだとちょいとしんどいので自分でメンテナンスしないとまともに使える様にはならないが、吹奏感は買ったままでも遜色無いことはすぐにわかるほど出来が良い。

メンテナンスしたのは3番スライドのストッパーの引っかかりとバルブ穴のバリが気になったのでそこは丁寧に磨き上げて今はピストンの動きがよすぎるくらいだ。

これにオイルはUltraPureのProfessionalを挿す事で完璧

中国産と言う事で最後の仕上げはちょっとどうかと思うが、ここまでの形にしてくれていると言う事で後の仕上げは自分でやるから安くしろと言った所か。

HINOモデルを吹くのになれてきた今、これを吹くと一息楽に吹けると言うかとにかく軽い。

そりゃ、ヘビーモデルとの差がそのままなわけだからそうなるわなぁ。

なんかこれ使うと楽してるようで気が引けてしまうくらい良い。

格安楽器との向き合い方は、最後の仕上げは買った人に任せるからそのぶん安く提供する世というスタンスなので、格安楽器を買って文句を言うのはおこがましい。

確かに格安すぎるのも当たったことがあって、1万円で買ったポケットトランペットはちょっと駄目だった。

バルブの高さが揃ってない作りの悪さでちょっと苦労した。

これも、その調整をすることで確かな音色を手に入れることが出来たのだが、せめてバルブの高さはそろえてくれないと格安すぎると言う物だ。

いやぁ格安楽器って楽しい。