グラボの能力を最大限に発揮させようｔ、電源管理モードとかいじったからかもしれないが、GPU温度が40度とかなのに、ファンの回転数が53%とか固定で回りっぱなし状態になって0db fanが機能しなくなってしまった。
このボードは55度以下の場合、ファンの回転数が0になって回らない静音状態になるはずなんだが、電源管理モードとかをいじっていると、電源がファンにも供給されてしまうようで53%とかの電力で回りっぱなしになってしまうようだ。
この状態は、3D設定を標準にすることで止める事ができた。
これは、ゲーム動画を撮るために、パフォーマンスを全開にしないとカクつくことがあるのでそうしていたのだが、bandicamを起動しているときだけ最大に出来る方法があるんだな。
前からこのプログラム設定ってなんなんだろうって思っていたんだが、起動した際にグラボのパフォーマンスを細かく設定出来るみたいで、他にゲームとかも選択しておくと、そのゲームの時だけ意図的に最大限に出来るということなので、例えばアンチャーテッドとかの場合は最大限とかにしておくと良いのだろうか。
まぁこの辺はいじらず、あまり余計な事をしない方が良いらしいのでASUS TweekⅢもアンインストールした。
このプログラムたちが悪くて、これが入っているとScreenpressoがフリーズしてしまう相性がとても悪いツールなので、業務に差し支えるのでScreenpresso優先でTweekは削除したと言うわけだ。
それにオーバークロックは自動的にガンガン勝手に上がるみたいで、グラボに任せる方が良いみたいだな。
前の2060の時はファンが回るのタイミングが遅いので早めに回る様にして辛うじて80度以下を保つ為にMSIのツールでファンをコントロールしていたのだが、DUAL RTX3060TIは冷却効果は優秀でやはり２ファンあると冷やしやすいし、サイドに密着して純正のCPUも回しているのである意味トリプルファンとしてよく冷えるわ。
これで、ファンが欠けてなければもっといい感じなんだろうな。
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