ちょっと箸休め的に普通に揃えられる気がしない12面体キューブもあったりするのだが驚くのはネタと言っても全部普通に滑らかに回せるキューブなので。
今回、丸キューブもマグネット化したので指の動きを特訓するキューブとして活躍出来る様になったのだが、他にも2×2はもとより、4x4は一個だけ自力で揃えたのがあるが5x5に至ってはまだ手を付けてないレベルでScrambleを眺めるしかない状態
公式ルービックスピードキューブエントリーはネタと言うよりMaglev化で恐ろしく回しやすくなってしまい、コーナーカット性能も格段に良くなって普通に回せるキューブに改造できた。
公式ルービックキューブV3の方もMaglev化は出来たのだが、コーナーカット性能を上げようが無くて構造上の問題でうかつにネジを緩めると直ぐにポップしてしまい回せなくなってしまいこればっかりは駄目だったが、その分ルービックスピードキューブエントリーは面白い回し心地で他のキューブには無いなんとも言えないトラックボールの様な回し心地になったので結構好き。
9cmキューブも磁石化で練習、特訓用のキューブとして使える。
後は、化学記号キューブでこればっかりは何が書いてあると言うよりも柄を合せる感じだが、製品の写真を見ながら化学記号の位置を合わせていくと言う揃え方で、まだ4x4には手を出せていない。
そして、Sengsoのメタリックキューブは2個買って一個はMr.Mに予備で入っていたシールを貼って縁だけメタリック仕様にしたものとメタリック状態のもので目を鍛えられる。
そして、ゼリーキューブは実は俺のメインキューブでものすごく回しやすく、更にMaglev化を計画中だ。
それにしても箸休め的にあったらつい、回したり眺めるだけでも癒やされる。
それと多分割としては5x5までで打ち止めで21x21x21と言うのもあるが、まぁそこまではいくらマニアでも手は出してない、これはちと分野の違うマニアが手を出すレベルだろうな。
純粋にスピードキューブマニア的にはこの辺が限界
コメント