俺のSAMURAI SHO 一発目が出来上がった。
全くこのブランド知らず、と言うかそもそも眼鏡に金をかけてなかったので眼鏡市場の出来合のフレームで事なきを得ていたのだが、ちょっと良いフレームにして見たいと思って吟味していて初めてこのSAMURAI SHOと言うフレームに出くわした。
大体サングラスもPOLICEしか買ってなくて、RayBanはなんか飽きてサングラスはPOLICE、眼鏡は眼鏡市場の1万円程度のフレームって決めていたのだが、眼鏡は恰好のオシャレアイテムなわけで、今まで一番高いフレームと言えばPOLICEのフレームに遠近のレンズを嵌めてミラー仕上げにした程度だった。
POLICEのサングラスが大体2万円でレンズが1万円ちょっとで十分3万円程度が最高だったわけだが、今回、SAMURAI SHOのフレームは4万4千円で眼鏡市場の中ではお高めなフレームで当初二の足を踏んだが、SAMURAI SHOのフレームは余りにも格好良すぎて、それでいてオッサンに合うのが気に入った。
どのフレームも大きさやかけ具合も抜群で後は気に入ったデザインを見つけるだけだったのだが、下側のフレームが無いタイプが好きなのでだいぶ絞り込む事ができて、今回J221＃1にたどり着いた。
そして、哀川翔と言えばカブトムシで、こんなところにカブトムシが！
専用ケースに専用クロスに至れり尽くせりで大変気に入ってます。
今度は、別のフレームで老眼鏡を作る予定で、老眼鏡は今の俺には必須のアイテムで今日なんか、出かける時に老眼鏡をつけてそのまま出かけてしまい、階段で転けそうになって気がついたくらい馴染みすぎている。
老眼鏡も俺の場合、吊しの老眼鏡だと頭が痛くなるので左右のバランスを図ってもらいあつらえたので1万円くらいしたのだが、それでも眼鏡市場は結構安くて、他の眼鏡屋言った事が無かったので、今回SAMURAI SHOをかけているのでどこの眼鏡屋にも行けそうだと思ったので行ってみたのだが、どの店も眼鏡市場よりもサービスが悪くて高いと思った。
俺には眼鏡市場が一番合っているんだろう。
ちなみにSAMURAI SHOも俺が買った仁と智は鯖江眼鏡で日本製だがサングラスラインの勇は中国産フレームで2万円と鯖江のフレームの半分くらいの価格だった。
どうせなら2本目は鯖江フレームの今度は智で老眼鏡を作る予定だ。
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