俺がGitを使いこなせる様になったのは、紛れもなくこのGitKrakenに他ならないのだが、どうにもDiffの文字化けを解消してくれず、これだけが不満だ。
この文字化けさへ対応してくれれば、全部GitKrakenだけで用事が済んでしまうのに、SJISに今だ未対応なので、DIFFを見るときだけ、WinMargeとかを使っている。
Gitのクライアントで同時に入れているのはTortoiseGITだが、こちらはDIFFにWinMargeを設定しているので、必要な場合は、TortoieGITを使う事にしている。
まぁUTF8でソースを書けば良いのだが、VB6もUTF8で保存して上手く行くのかなぁ。
暇なとき、試して見るか。
取りあえず、6.5.0のローカライズに対応して、日本語表示しているが、そもそも、GitKraken自体が日本語対応してくれれば良いのになぁ。
その為に、言語ファイルもリソースで用意して簡単に日本語化出来るわけだが、本家がやってくれるととても有り難いのだがなぁ...
それと、GitKrakenは使い始めて余りにも良いので、すぐにPro版にしてしまったのでフリー版としては使ってないのだが、フリー版だと任意のリポジトリが使えないと聞くのだがどうなんだろう。
会社ではWindowsServerにBareリポジトリを作って管理しているし、自宅ではLollipopサーバーを使ってオリジナルのリポジトリを保持しているが、フリー版だとそう言う使い方が出来ない様なので、Pro版様々だが、GitKrakenはPro版で本領発揮するツールなので是非Pro版で使ってみると、SauceTreeよりも遙かに使いやすいのが理解出来ると思うぞ。
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