パーソナル編集長つかうなら花子を使え

パーソナル編集長と言う新聞やチラシに特化したツールが有る。

しかし、俺はそういう類いのドキュメントやフライヤー作りには花子を使う。

まず、花子の価格は単体で1万円位だが、いつも一太郎の統合版を買っているのでもっと単価としては安いのかもしれない。

方やパーソナル編集長と言うツールは2万円オーバーで一太郎の総合版に匹敵する価格だ。

ならば、それなりの機能があるのかと思いきや、全くクソみたいなソフトだった。

まず、筆まめが嫌いで筆王を使っている段階で、筆まめを作っているソフト屋のツールは全部使えない。

そりゃ、会社の方針と言うか概念の問題で、俺の感性と合わないから使いにくいのだが、花子はとにかくなでも直感的に操作出来る点で扱い易い。

何がクソかと言うと、画像の様にタイトル文字を作るにしても、編集長の方は背景の重ね合わせを描画するとかしないとか、枠線を消す設定等を入れないとまともにタイトルも作れないし、縁取りが1つしか無くて表現力に乏しい貧素なものしか作れない。

なので、サンプルにあるチラシなんかは、別のアプリで作ったタイトルの画像を貼り付けて作っていると言うことに気づくべきだろう。

高級な割には、タイトルすら自前の機能で作る事ができない貧素なぼったくりツールなのだ。

花子の場合は編集長の半分にも満たない価格なのに、タイトル画像はあらかじめ用意されていて、しかも自由にカスタマイズ出来る。

ワンポイントにつかう挿絵なんかも選択しやすいが、編集長の場合、挿絵1つ探すのもフォルダーを開いて探さなければならず非常に面倒で、同じ物を作って見ようとしたのだが、途中で嫌に無って作るのをやめた。

こう言うチラシとかの作成は直感のイメージが重要で、そこに論理的な設定は必要無い。

あとは、最も重要なのは花子はユーザライセンスなので、自分が使うパソコンであればインストールして使う事ができるが、パーソナル編集長はCPUライセンスなのでインストール出来るパソコンが1台と限定されている。

色々とITProfessionalと言う仕事をしていると色んな人にこれどう、あれどうと聞かれるので、一通りの事は広く浅くと言う心情の元パーソナル編集長13を以前に買っていたのだが、これは使えないので買わない方が良い。

同じ買うなら花子単体で十分

昔から花子は好きでそれこそ一太郎と同じく初期バージョンから使っているツールだが、その進化は素晴らしく、現在花子2020に置いて死角無しでは無いかと思えるくらいよくなった。

当然、花子2019も使っていたが、2020では起動速度がかなり改善されたようでサクッと起動してくれるようになってちょっとビックリ。

それにしてもこんなクソみたいなパーソナル編集長がなんかの部門で1位とってしまうほど、ITリテラシーの低い連中が使っている様だ。

クソアプリ部門の1位ならわかるんだがなぁ...

まぁ一往、それなりに分析してみると、直感的につかえるツールと論理的に使えるツールの差は何なのかと言う点につきるのだが、直感的に使えるツールにはセンスが必要で、そもそも直感と言う想像力やアイデア能力が伴っていないと逆に使いにくいと言うことだ。

これが、論理的ツールだと、マニュアル化しやすく手順書と言うリテラシーの低い人が読むドキュメントに記載でいるので、マニュアルを読めば素人でもそれなりに作れてしまうと言うのがいいんだろうね。

何度か、頑張ってパーソナル編集長で1つでも作ってみようと努力はしたのだが、最初のタイトル部分で思い通りのイメージが作れず、モチベーションを維持できず断念。

この記事書く為だけに、再インストールしてみたが、アップデート案内が来ていて14になったそうで、有償アップデートで6千円位かかるみたいだが、まぁパチンコに勝ったときにでもアップデートしてみようとは思うが、とても使う気になれないソフトの紹介だった。

今は、手元に届いた一太郎2020をインストールして、何が変わったかと言うと、その動作速度の向上が目覚ましく、かなり快適になったのは喜ばしい。

其の反面、いつまでもクソみたいなソフトを提供し続けるソフト屋は淘汰されれば良いのに。